タイラバヘッドを個別収納可能。
コンパクトな長方形型でちょっとした隙間にも入る。
明邦化学工業にラインナップされている、タイラバヘッド収納に重宝されているケースと言えば「8連ケース」と「4連ケース」。今もなお多くのタイラバアングラーから広く親しまれている人気アイテムです。
ただ、両モデル共通で1マスに収納できるタイラバヘッドは、鉛45gタングステン80gまでという、収納できる重さに限りがありました。そんな中、2022年7月上旬。より重たいウエイトを収納したいということから、2種のNEWモデルがリリースとなります!
タイラバヘッドケース6
タイラバヘッドケース7【明邦化学工業】
鉛120gタングステン150g収納可能。
これまでの「8連ケース」と「4連ケース」より収納スペースを拡大。「タイラバヘッドケース6」と「タイラバヘッドケース7」がいよいよ登場。これでタイラバヘッドを個別収納できるケースは全4モデルへと拡大!さらに収納スタイルの幅が広がりましたね。
品名 | サイズ | 素材 | 税込価格 |
タイラバヘッドケース6 | 180×42×34mm | ポリプロピレン | ¥385 |
タイラバヘッドケース7 | 180×36×30mm | ポリプロピレン | ¥385 |
明邦化学工業公式「タイラバヘッドケース6/タイラバヘッドケース7」詳細ページ
特長は従来モデルを継承
鉛120gタングステン150gまでの重たいタイラバヘッドは「タイラバヘッドケース6」と「タイラバヘッドケース7」に。一方、それより軽い鉛45gタングステン80gまでのタイラバヘッドに関しては「4連ケース」と「8連ケース」へ収納、というように4モデルを上手く使い分けることが可能に。
特長に関しては従来と同様、タイラバヘッドを各部屋に収納することが可能。そして、コンパクトで極端な長方形型に設計されていることで、収納力にも長けていますよ! バッグや手持ちのボックスやバッカンなどもモチロンですが、やっぱり実践していただきたいのはシステム収納! 明邦化学工業の2大タックルボックス「ランガンシステムボックス」&「バケットマウス」との相性もバツグンですよ!
明邦化学工業公式インスタグラム「meihokagaku_official」でもオススメ収納方法がいくつか公開されていますので、そちらも折角なので紹介していきたいと思います!
タイラバヘッドケースシリーズのオススメ収納テクニック!
本体が縦長のスリム形状なのでちょっとした隙間にサッと収納可能。
フタを開ければすぐに一軍タイラバヘッドたちを取り出すことが可能。
タイラバヘッドを頻繁にローテーションする時などはこういう収納方法もアリ!
といった感じで、2022年7月上旬に登場予定である「タイラバヘッドケース6」と「タイラバヘッドケース7」。より重いタイラバヘッドを収納できることで収納スタイルの幅が広がり、従来から受け継がれている個別収納やコンパクト形状も、日々のタイラバゲームで役立ってくれると思いますので、ぜひリリースされたら試してみてくださいね!