今回は人気アングラーで腕利き琵琶湖プロガイドとしても知られる大仲正樹さんプロデュースワーム情報をお届け!
大仲正樹 Onaka Masaki
●琵琶湖ガイド情報●
大仲正樹ガイドサービス=ガイド受付http://www.masaki-o.com
出船マリーナ:アークロイヤルボートクラブ(大津市衣川1丁目35-8)
ガイドエリア:全域
ホームページ:http://www.masaki-o.com/
ブログ:http://ameblo.jp/masaki-ohnaka/
使用ボート…チャンピオン202ELITE
遊漁船登録番号:滋賀第57号
大仲正樹さんプロデュースの注目ワームとは…。
バレーヒルから4月登場予定のインディスティック!
インディスティック【バレーヒル】
コイツは何と1oz級の重さがあり高比重なスティックベイト!
ちなみにCRAW/FISHフォーミュラ配合!
文句なしの超ブっ飛び性能を見せてくれるとのこと。
バレーヒル公式インディスティック詳細ページ
http://valleyhill.taniyamashoji.co.jp/7543
あと、いやらしいクビレ! また太さがなだらかなグラデーションがかったシルエットは大仲さんが意図的に仕組んだ形!
いろんなリグ、そしてフックセッティングによって色んなアクションが出せるようになっているとのこと。
セッティングについて少し、触れておくと…
具体的にはノーシンカーで使う場合はフックを刺す方向によりカーブフォールとバーチカルフォールの2つのアクションを出すことが可能。
インディスティックを上から見たとき、クビレがある方向にフックをセットすれば、ボディを震わせながらイレギュラーなフォール。
ノーシンカージャーク時には、一瞬キックバックしたかと思うと当然スパイラルフォールしたりと、予測不能な動きでバスにスイッチを入れることが可能。
上からのアングルでクビレの無い方向にフックをセットすれば、完璧な垂直フォールを演出します。マンメイドやエビ藻パッチの際をタイトに狙いたければ垂直刺しをおススメとのこと。
テキサスリグではウネるボディ…扁平に膨らんだテール中央部のクビレがテキサスリグでのフォール時やボトムクロール時に水を強く掴み、強い波動を出すことが型脳。ボトムの変化がボディに伝わる際、増幅された動きになるため、キョーレツにアピールしてくれる。
大仲さんも琵琶湖で絶賛ヒットさせ中!
なんかインディージョーンズ的な雰囲気が!
よーく見るとパッケージの左端は透明になっていてワーム全体が見えるようになっていました!
2018年4月発売予定! 楽しみですね!