春から夏へ、梅雨入りした地域も増え始め、これからは暑さや保冷対策も必須です。
釣れた魚や飲み物、ちょっとした食料などを入れるのに、クーラーボックスは大活躍。
しかし、飲み物や食べ物がクーラーに入った状態で、魚やイカを入れてしまうとその生臭いにおいが移ってしまうことも…。
水などを飲もうとした際に、むわぁ~とした生臭さを感じてしまうと、なんだか気分もゲンナリしてしまいますよね。
そこで、今回紹介するのは、クーラーボックス内でセパレートできる便利アイテム!
ラグゼの「クーラーインケース」です!
クーラー内で小分けに収納できる便利アイテム
「クーラーインケース」はその名の通り、クーラー内で小分けにできるケース。
ラウンド型のジップのほか上フタには成形投入口が設置されているので、ワンタッチで食料・魚を入れることができます。
上フタがクリアで中に入っているので一目で確認ができます。
低温焼けを防ぐスノコも付属
底には低温焼けを防ぐスノコも付属。
取り外したスノコは簡易まな板としても使えるので、内臓を捌くときなどにも活躍します。
サイズはS・Mの2サイズ展開
サイズはS・Mの2サイズ展開。
Sは~35lサイズのクーラー、 Mは35~60lサイズのクーラーでの使用に最適です。匂いがつかないよう、飲み物と魚で分ける際もオススメ!
そのほか、一つの大きなクーラーを複数人で使用する場合など、クーラー内で分ける際も活躍します。
スペック
Sサイズは33×22.5×14cm
Mサイズは36.5×24×18.5cm
重量はSは約592g、Mは約649g。
ラグゼ公式「クーラーインケース」詳細ページはこちら
GAMAKATSU(がまかつ)
1955年創業。大阪府大阪市に本社を置き、シンガポールに本店を置く。釣り竿、釣り針、ウェアなどをメインに製品を開発・製造・販売を行っており、ルアー部門では「ラグゼ シリーズ」が有名である。