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低弾道キャストが決まるベイトリール「DUアルカンセ」。東京湾ボートシーバスで実釣

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ZPIのアルカンセリールといえばバス用ベイトリール…といったイメージは過去のモノ?

高いキャスタビリティを持つアルカンセの性能そのままに、淡水も海水も使用できるようになった「デュアルユースアルカンセ」がいよいよ登場となります。

フレッシュとソルト、どちらも使えるデュアルユース。果たしてどんなリール?

というのを、見て分かりやすくお伝えするために、実釣動画を公開!

東京湾ボートシーバスで伸びのあるキャストが決まる、低弾道のピンポイントキャストが決まる!

メインで使用したリールは2タイプ。

1つはロングキャストをメインに使用した「DUアルカンセ」、そしてもうひとつがピンポイントの穴撃ちを可能とした「DU ZPⅢアルカンセ」。

△小森章生プロ㊧と池上日明プロ。同タイミングでのヒットも

DUアルカンセ

DU ZPⅢアルカンセ

もちろん動画で実釣してくれた小森章生プロ、池上日明プロの実力もあるのだけれど、「誰が使ってもキャストが決まる、キャストが伸びる」というのがDUアルカンセの特徴。

すでに予約販売が始まっていますので、気になる方はチェック!

ZPIオンラインストアはこちら

ZPI(ジー・ピー・アイ) プロフィール

元々はカスタムチューンメーカーとして高い評価を受けていたZPI。2019年、ZPIは総合釣具メーカーへと生まれ変わった。元来の技術力の高さを生かしたリール「アルカンセ」を皮切りに、リールのみならずロッドもリリース。「アルカンセシリーズ」としてバスフィッシング界で新たな注目株となっている。また、偏光グラス「エアエピック」やフック「EZオフセット」など、分かりやすく使いやすい、それでいてハイスペックなアイテムをさらに拡大中。社名の由来は「Z Performance Technology Inc.」Z:究極の、Performance Technology:性能・技術、Inc.:会社。
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