1980年設立、静岡に自社工場を持つ老舗ルアーメーカーとして知られるのがジャクソン!
ジャクソンではロングラン人気を誇るアスリートシリーズをはじめ、最近はサーフやショアジギライトゲームなどなどSW各ジャンルのルアーやロッドなどのこだわりアイテムを続々と発表、人気を集めています!
さて、そんなジャクソンが自然、そして釣り場環境改善のために新たな試み・活動をスタート!
どんな活動なのか? というと…
Jacksonは今期より、「1%のソーシャルグッド」をスローガンに! ルアーの前年度販売数量の1%に相当する稚魚を放流。
そして、社長を含めた全社員の総労働時間の1%を水辺清掃や海中清掃、放流等の環境保護活動に充てていくとのこと!
Jacksonは今期より、
ルアーの前年度販売数量の1%に相当する稚魚を放流し、
また、社長を含めた全社員の総労働時間の1%を水辺清掃や海中清掃、放流等の環境保護活動に充てていきます。
微力かも知れませんが、自然の為にいま我々ができることに取り組んでいきたいと思います。#1%のソーシャルグッド pic.twitter.com/e3Ofv04Iak
— 【Official】釣り具メーカー・ジャクソン、の中の人。 (@jacksonlure) March 14, 2022
すばらしい試みですよね!
ルアーニュースRでも、自然環境の未来のために! 釣り場環境の未来にために! なにか前進できる試みや情報発信をしていきたいと思います!