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【春イカ攻略に必須】生命感アリアリなライブリーアクションがスレたイカに違和感を与えない「生感を追求した話題のエギに注目」

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春イカ。

いよいよシーズンが開幕しますね。エギを抱かせることが大変難しい季節ですが、釣れるとほとんどが良型。頭の良いビッグなアオリイカを攻略するためには「よりエサに近いライブリーな動き」が必須になってきそうですね。という訳で今回は、ここ近年注目を浴びているこちらのエギを紹介していきたいと思います。

 

スクイッドジャンキーライブリーダート【ハヤブサ】

「ライブリー」という名の通りに、生命感溢れるリアルアクションを演出。

ハヤブサ「スクイッドジャンキーライブリーダート」を紹介。「生感」ということを徹底追及されて誕生したエギであり、簡単には抱いてこないような大型のアオリイカでさえ抱かせる力を秘めたエギに仕上がっていますよ!

重さ カラー 税込価格
2.5 1 20色 ¥748
3 1 ¥770
3.5 1 ¥792

ハヤブサ公式「スクイッドジャンキーライブリーダート」詳細ページはこちら

 

実物はこんな感じです!

 

生命感溢れマクり! ライブリーアクションを演出

本物のベイトフィッシュのような、リアルな動きを演出することが特長の「スクイッドジャンキーライブリーダート」。比較的ボディは細めで、軽くシャクることによって水の抵抗を軽減し、軽快な生命感アリアリの滑らかなダートアクションを発生。そしてターンの際はベイトが反転するかのように、平打ちアクションも放ち、スレたイカに猛アピール。

この2つの動きが合わさることにより、名前の由来にもなっている「ライブリーアクション」を演出します。

 

詳しいアクションは以下をチェック!

 

フォール姿勢にも徹底追及

上の動画をご覧になられた方でお気づきの方も居るとは思いますが「スクイッドジャンキーライブリーダート」は、イカがエギを抱くタイミングでもあるフォール姿勢にもカナリこだわられています。フォール中はイカが最も抱きやすい姿勢・角度を保つように設計されていて、一般的なエギと比較しても若干フォールスピードをスロー気味に設定。シッカリとイカにエギをジックリ見せつけて抱くまでに導いてくれるように仕上がっていますよ。

 

この2つのポイントも重要!

他にも「スクイッドジャンキーライブリーダート」にはコダワリが色々! 細かいポイントまでジックリ見ていきましょう!

 

アングラーの負担を軽減すると共に俊敏な動きを演出!「スライスシンカー」

 

シンカーは薄型形状の「スライスシンカー」を採用。

シャクリの際もレスポンス良く軽い力で俊敏な動きを演出すると共に、アングラーの負担も軽減してくれる設計に。疲れにくくて釣れる動きをサポートしてくれるシンカーが本体に使用されています。

 

刺さり向上&バラシ激減!「瞬貫段差フック」

カンナに関しては瞬貫段差フックを採用。

フッ素コーティングが施されており、軽く触れるだけで貫通する鋭さを備えています。これによって掛かりの良さも向上! よりバラシのリスクを軽減します。

 

カラーラインナップは豊富な20色展開!

 

カラーは全20色展開です! UV系(ケイムラ)やスケルトンボディなども充実。ぜひ春イカ攻略のお供に、「スクイッドジャンキーライブリーダート」をフィールドへ連れて行ってみてはいかがでしょうか?

 

実践的な内容を紹介した以下の記事もぜひチェック!

スクイッドジャンキーライブリーダートの「生感」で待望の夏イカ出現!ハヤブサスタッフ橋本翔大のエギング釣行レポート(前編)

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【見えイカ大量】スクイッドジャンキーライブリーダートでエギングの聖地を攻略!ハヤブサスタッフ橋本翔大のエギング釣行レポート(続編)

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【状況に合わせた色をチョイス】「スクイッドジャンキーライブリーダート」の回遊待ち&藻場撃ちカラーセレクト法!

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スクイッドジャンキー ライブリーダート解説動画もぜひ参考に!

 

ハヤブサ(HAYABUSA )

日本有数の金物のまち、兵庫県・播州三木を拠点とする1970年設立の老舗ハリメーカー。多数の釣魚種に対応した高品質なフックを多数輩出中! バスブランド「ハヤブサBASS」やアパレルブランド「FREE KNOT(フリーノット)」、トーナメントブランド『鬼掛(ONIGAKE)』など多くの人気ブランドを展開中。
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