ハイプレ場の中層攻略テクとして必須のホバストやミドスト用ワームとして人気なのが、2022年に登場したドリフトフライ3inch。
一番の特長はボディの先端にワーム素材のリップが配置されていること!
このリップによってシェイクスイムさせてホバストやミドストさせると、移動距離を抑えたナチュラルなローリングアクションが簡単に出せるんです! またリップがあるおかげで、レンジキープしやすく、操作感アップも実現されています!
Name | Length | Quantity | Jighead size | Price |
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RV-DIFTFRY 3.0″ | 3.0インチ | 5本入 | ジグヘッド0.3〜2.7g(推奨標準ウェイト0.9g) | ¥900(本体価格) |
ジャッカル公式「RVドリフトフライ3inch」詳細ページはこちら
そんなドリフトフライに2022年4月、待望のチョイデカ4inchが登場!
ドリフトフライ4”
ドリフトフライ3”のチョイデカバージョンとしてドリフトフライ4″が2022年4月に登場!
この4”は3”同様、ホバストやミドスト用ワームとしてオススメ! ベイトのサイズが少し大きい時などは、こちらの4”が活躍してくれるはず!
Name | Length | Quantity | 税込価格 |
DRIFTFRY 4.0″ | 4.0インチ | 5本入 | ¥990 |
RV-DIFTFRY 3.0″ | 3.0インチ | 5本入 | ¥990 |
ちなみに4inchと3Inchでは、テールの形状も変えてありますよ!
下写真の上が4inchのテール!
改めてドリフトフライ4inchの特長をご紹介
ヘッドに設けられたソフトリップが水の抵抗を受けることで、移動距離とレンジ(泳層)のコントロールのしやすくすると共に、ロッド操作による入力をローリングアクションへ変換する役割を果たします!
ボディとテールの”ツイスト(ネジレ)”から生まれる強すぎない波動を生むツイストテールが採用されています!
また尾びれをカットすることでネジレの発生を抑え、よりナチュラルな波動を生むチューンも可能になっています!
ボディは、コア部分と本体部分を別成型する2層構造が採用されていて、この構造を利用したカラーにすることとで、リアルな質感と奥行きのあるカラーリングを実現!
※一部カラーは異なります。
ジグヘッドセッティングを正確にするためのガイドホールと、リップ部にネイルシンカーを差し込むシンカーホールが標準装備されているので、リグりやすい!
ドリフトフライ4inchのカラーバリエは全10色
かなりリアルな色が揃ってる感じ!
以上、ドリフトフライの新サイズ4inchの情報をお届けしました!
それにしてもエエカラー!