「ギャフ」派ですか?「タモ」派ですか?
折しも、これからはデカイカが狙える、そしてその1パイが貴重な時期。
ギャフにしときゃ良かった、いやいやタモならば…と後悔する前に。こんな動画がヒントになる。
エギングのお悩み解決~もうバラさない!ギャフとタモを使ったアオリイカの取り込み方 How To~
出典:YouTubeチャンネル「YAMASHITA Maria」
エギングといえば…最近、チャンネル登録者数が10万人突破したという、勢いのあるYouTubeチャンネル「YAMASHITA Maria」のコチラの動画。
「ギャフ」と「タモ」それぞれのメリット・デメリット、取り込み方などを徹底解説
解説はご存知、ヤマシタの川上英佑さん。
実釣を交え、「ギャフ」と「タモ」それぞれのメリットやデメリット、またそれぞれの逃さない取り込み方や注意点などを解説。
…これ、ビギナーはもちろん、タモ派、ギャフ派それぞれのベテランの方も、控えめに言ってかなり参考になるんじゃないかと。
大型のイカには「タモ」がオススメ、ランガンする時は「ギャフ」が良い…など。気になってた内容をズバズバと解説していってくれます。
後半には難関?「コウイカ」のギャフの掛け方も
丸っこいボディに加え、掛かりどころが悪ければ固い”甲”によってギャフが跳ね返されてしまう、コウイカのギャフの掛け方も動画後半で紹介!
一見の価値あり
「ギャフ」か「タモ」か。悩んでいる方はもちろん、そうでない方も。デカイカが狙える冬エギングのタイミングで一見の価値あり。本編はこちらからもチェック。
出典:YouTubeチャンネル「YAMASHITA Maria」