清水盛三プロデュースの名作クランクとして知られる、ハンチこと「ワイルドハンチ」。
安定したアクションに加え 根がかり回避力に長けているのが特長。
またオカッパリでも使いやすく、高い食わせ能力を持つことから、ボート、オカッパリ問わず、長いこと1軍ルアーとして使用している人が多いクランク!
清水 盛三( Morizo Shimizu) プロフィール
1970年5月29日生まれ、大阪府出身。
幼い頃に父と祖父からヘラ釣りを教わり、釣り少年に。
小学生の時に放送されたザ・フィッシングに感銘を受け、バスプロになる夢を描く。
大学生でバスプロデビュー、直後に西日本アングラー・オブ・ザ・イヤーに輝く。
その後国内のトーナメントで成績を残し、2002年に本格的にアメリカのトーナメントへ参戦。世界最高峰のトーナメント、バスマスタークラシックに2011年、2014年、2015年に出場。
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そんなハンチも色んなタイプ、潜行深度のモノが出て、色んな状況に合わせてローテすることが可能になっています
・ワイルドハンチSR(0.5〜1.0m)
・ワイルドハンチ(1.2〜1.6m)
・ラトルインワイルドハンチ(1.2〜1.6m)
・ワイルドハンチ8フッター(2.0〜2.5m)
さて、そんなワイルドハンチシリーズの中で、もっとも潜行深度の浅いモデルなのが「ワイルドハンチSR」。
ワイルドハンチSRの潜行レンジは90cm。オリジナルのハンチよりも60~70cm程浅く設定されたシャローモデル!
シャローウィードレイクや野池のおかっぱりでの操作性とオリジナルを継承した障害物回避性能を誇ります!
若干、ヌルっとしたウォブリング、そして固定重心のノンラトルっていう特長が発売から10年以上たった今なお、釣れ続けている秘密なのかも!?
さて、そんなワイルドハンチSRに2022年1月新色2色が登場! どんな色なのか?は以下を参照してください!
ワイルドハンチSR【エバーグリーン】
新色2色
2022年12月登場
永遠の切り札シャロークランクともいえる、ワイルドハンチSR、新色ともども、ぜひ現場投入してみてくださいね!