【痛快オフショア五目キャスティングゲーム】タイやヒラメやハマチやチョメチョメの舞い踊り!
今回は発売したばかりのナッゾジグHeavyZoneと、来年発売予定のSlimlongのみを使用した「オフショアMETALキャスティングゲーム」のレポートです。
福島県に住むINXフィールドスタッフ佐藤宏樹から「いわき沖合ナッゾヘビーのキャスティングからのジギングで大ヒラメが絶好調ですよ♪」と連絡があり…
https://twitter.com/fishermanhiroki/status/1418787194047590401?s=20
https://twitter.com/fishermanhiroki/status/1435865762233667585?s=20
https://twitter.com/fishermanhiroki/status/1440189028087697414?s=20
福島ジギング遠征(^。^)
ヒラメが目的でしたが、ナッゾは予想外に多魚種にアタックされて五目釣りになりましたとさ(^_^;)
地元佐藤君が釣った事ないらしいイシナギを2本キャッチ! pic.twitter.com/ok2GJfoYBv— チキュー (@chikyu523) August 29, 2021
…ならば!と横浜スタッフの知久正二三を誘って実釣ロケを決行。で、結果から書くと、情報以上の凄まじさでした。
表層の高速リトリーブや、中層でのリトリーブ&テンションフォールや、ボトム付近で繰り返すリフト&フォールなどで、ヒラメやマダイをはじめ、ハマチやシイラやマゾイなども含んで様々なお魚さんが釣れてくれたのです。
ナッゾジグに関しては開発時から「投げて巻くだけ」「ボーダーレスのターゲットフリー」「ミノーのように泳ぐジグ」をテーマにやってきましたが、過去数十種の魚が釣れたショアロケ同様に今回も大ハマりをし、しかも魚のサイズがデカかった事にいたく感動しましたよ。
もう本当に開発者冥利に尽きるロケとなりました。
VTRでは、有効なロッドワークや、タイミング(ロケーション)毎のリーリングスピードや魚種を絞ったメソッドなど、大きなヒントを随所で見る事ができます。
そして動画後半は三人の「オンラインミーティングVログ」によるロッド&リールの使用感や、「オフショアキャスティングジギング」という新しい概念に関するメソッドなど、必要な補足説明も付け足しておりますので、皆さんの参考にして頂けると思います^^