【狙うエリアによって使い分ける】話題のスモラバ縛りでグッドサイズを次々キャッチ!水野浩聡の「ため池釣行レポート」
こんにちは!
台風が接近中の日本列島ではありますが、ここ数日は秋らしい安定した天候
アシの多いため池でバスフィッシング! 「ビーク」でショアラインをチェック
さて、今週は最近良く通っているため池へ出撃。
下流部に繋がる川の水門が開くことで流れが発生したり、水位が増
アシがビッシリと岸際に生えている場所が多く、ポイントによっ
朝から多くのアングラーさんが訪れていて、昼前のシェード
ここで投入したのが、ジャッカルの新作スモラバである「ビーク」。カバー対応型スモラバをパワーフィネスタックルでアプロー
ジャッカル公式「ビーク」詳細ページはこちら
ロッド:ポイズンアドレナ(2611MH)【シマノ/ジャッカル】
リール:コンプレックスXR(2500 F6 HG)【シマノ】
ライン:PE1.5号直結
少しでも水深のあるカバーや、他よりも水面に覆い被さっているよ
今や定番となった吊るしメソッドですね。水面下15cmくらいから、少しずつレンジを落としていき、
完璧なタックルバランスということもあり、掛けてからも絶対安心
「ビーク」はとにかくカバー特化型なので、ややこしいカバーに入れ
今まで入れることに躊躇していたようなカバーにも、積極的に撃ち込むことができますよ!
沖のブレイク攻めには「シャギー」を投入!
そしてその後は、ローライトコンディションになってきたこともあ
ブレイクがハードボトムになっていたり、沈み物が点在していて、
ジャッカル公式「シャギー」詳細ページはこちら
ロッド:ポイズンアドレナ(268UL)【シマノ/ジャッカル】
リール:コンプレックスXR(2500 F6 HG)【シマノ】
ライン:レッドスプール(5Lb)【ジャッカル】
ルアー:シャギー(2.7g) + グッドミールクロー(1.5in)
コンパクトシルエットながらも、「グッドミールクロー」の大きめのア
地形変化に沿って、ボトム付近をスイミング気味に泳がせてくると、
秋は、場所に対して固執しにくくなるというか、一ヶ所に留まる傾
常にそこに魚がいるという状態ではありませんが、タイミン
今回はカバー内部を「ビーク」でオープンウォーターの地形
この釣りではタックルバランスもカナリ重要だったりしますので、ぜひ参考にして
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