明邦化学工業の人気アイテム「バケットマウス」と「ランガンシステムボックス」。
収納性に優れ、色々なオプションパーツを装着することで自分好みの仕様にカスタマイズできる画期的なボックス。
オプションパーツの種類もますます豊富になってきていますが、中でも定番中の定番、今でも安定した人気を誇るのが「ロッドスタンド(BM-300 Light/BM-250 Light)」とそれに装着できる「マルチホルダー(BM-30/BM-25)」。
さて! この2点のアイテムを挙げた理由というのも、つい最近、明邦化学工業の公式インスタグラム「meihokagaku_official」で超参考になるカスタム術が公開されました!
「meihokagaku_official」でロッドスタンドLightシリーズとマルチホルダーBM-30を使用した画期的なシステム収納術が公開!
見出しの通り、明邦化学工業の公式インスタグラム「meihokagaku_official」で「ロッドスタンド(BM-300 Light/BM-250 Light)」と「マルチホルダーBM-30」を活用したシステム収納術が公開中。
記者自身、この収納術を見てビックリ、多目的ホルダーに何と、ロッドスタンドが3つも装着可能! そのうえ、両サイドの「ロッドスタンドBM-300 Light」には「マルチホルダーBM-30」も装着できるという究極のカスタム術!
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このカスタム術に対応しているボックスは、バケットマウス「BM-7000」、「BM-5000」とランガンシステムボックスの「VS-7090N」、「VS-7080N」、「VS-7080」。ぜひこれらのボックスをお持ちの方は参考にしてみてくださいね!
BM-7000以外は、センターの「ロッドスタンドBM-250 Light」開口部が若干狭くなるそうですが、Φ30㎜程のグリップエンドなら問題ないとのこと。オフショアのタイラバ釣行などでは、ベイトタックル2セットとスピニングタックル1セットを片側に収めることもできたり…、片側にロッドが3本セットできるというのはカナリ嬉しいですね!
モチロン「ロッドスタンド(BM-300 Light/BM-250 Light)」と「マルチホルダーBM-30」は持っているだけでも、活躍する場面がカナリあるというか、ボックスに装着したままになってしまうほど、無くてはならない存在のオプションパーツですので、まだお持ちでない方はぜひ一度試してみてくださいね!
以上、「ロッドスタンド(BM-300 Light/BM-250 Light)」と「マルチホルダーBM-30」を活用したシステム収納術の紹介でした!