ハタ系などを中心とした「ロックフィッシュゲーム」が面白い季節。
アカハタ、アコウ、オオモンハタなど、今年はまだまだ釣果が期待できそうな予感! さらに水温が下がれば、今度はアイナメやソイ、近場ではカサゴやメバルなど。何かと年中楽しむことができるルアージャンルですよね。
そんな中、最近記者が気になっている、ハタ系を狙うことに特化した金丸竜児さんが代表を務めるルーディーズの、あのワームに注目していきます。
ハタ喰い・蝦【ルーディーズ】
ハタ類が年間を通して最も捕食しているベイトである甲殻類。
そんなハタ類を狙う中で外せない甲殻類パターンで使うと効果バツグンなのが「ハタ喰い・蝦」。サイズは2.5in、3.0in、3.5inの3サイズ展開。2021年8月には新色も登場したことで再び注目されているワームです! では、特長について解説していきますね!
ルーディーズ公式「ハタ喰い・蝦」詳細ページはこちら
警戒心を抱かないようにリアルを追求したワーム
最大の特長は警戒心を抱かせないリアルな見た目とそのアクション。
即座にバイトへ繋ぐことができるように、リアルシルエットを追求し、動きもまるで本物のエビにソックリなアクションを生み出します。爪の根本にはスリットが施されていて、アクション及び、水流の動きに追従するように設計。
また、視覚効果だけでなく嗅覚的にもターゲットを誘えるように、蝦のフォーミュラを惜しみなく配合しているトコロも注目ポイント!
カラー&スペック
カラーは全10色展開。8月に登場となった新色の「ちらつきグローマスカット」、「ちらつきグロー桜」にも注目ですよ!
サイズ | カラー | 入数 | 税込価格 |
2.5in、3.0in、3.5in | 10色 | 2.5in(8)、3.0in(7)、3.5in(6) | 660円 |
ぜひ、まだまだ狙って楽しめる「ロックフィッシュゲーム」で試してみてくださいね!