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【正解ハッケン!】超現場型アングラーが行き着いた至極のワイヤーリーダーを紹介! タチウオ、サワラなどキバ系狙いにゼヒッ!!

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海もすっかり秋めいてきて、波止釣り・オカッパリでは、タチウオにサワラ(サゴシ)にと、回遊魚系の釣りが盛り上がっています。

そんなタチウオや、サワラですが、両魚種とも鋭いキバがあり、バイトやファイト中にラインをカットされることもあるため、ワイヤーや太いラインをリーダーに結ぶのが一般的です。

で、このワイヤーリーダー選びですが、何だか決め手に掛けたていたりしてイマイチ何を選べばよいか迷っていたり、悩んでいたりという、いわゆる「ワイヤーリーダー難民」なアングラーも多いですよね。

そんな折、タチウオマニアで「スローダート釣法」の提唱者として知られる北野雅朗氏のロケを行ったのですが、週に6日は釣りをしているという超現場型アングラーで、タチウオのシーズンは連夜徘徊しているという北野氏ですら、実は納得のワイヤーリーダーには今まで出会っていないそうで、毎年、各メーカーから新発売されるワイヤーリーダーを買い漁り、ワイヤーリーダー探しの旅を続けているそう。

そんな北野さんですが、ついに今シーズン「理想的だ!」と思うワイヤーリーダーに出会ってしまったそうです。

それが、釣針の老舗メーカー土肥富・odzs(オッズ)の「形状記憶合金ワイヤーリーダー OS-13 10.0cm」です。

では、このワイヤーリーダーが素晴らしい点を挙げてもらいました…

クセが超付きにくく、耐久性が鬼高い!

このワイヤーリーダーですが、ネーミングの通り形状記憶合金を使用しているということで、とにかくクセが付きにくい。しかも耐久性も超高いそう。

ちなみにどれぐらい耐久性が高いのかと言うと、北野さんがロケ当日に使っていたリーダーも実は数日前から使用していてオカッパリで少なくと20尾以上のタチウオを釣っていたもの。

北野さんの経験では、そこまで使用したら今まで使ったことのあるワイヤーリーダーならキンクしたり、クセがついたりして、継続して使用することが難しいかったそうなのですが、このワイヤーリーダーはクセも傷も全くナシ!

線径が細い!

ワイヤー自体の強度、耐久性は前述した通りなのですが、それでいてワイヤーの線径が細いのも北野さんがビビっと来た点。線径が細いのでタチウオに違和感を与え難いと北野さんは考えています。

スイベル、リングといったパーツが、とにかく小さい!

このワイヤーリーダー、ワイヤーだけでも十分優れマクりなのですが、それ以外にも使用しているスイベルやリングといったパーツが小さいのも特徴。

こういったパーツが小さいため余計な水の抵抗を受けないことで、アクションの妨げや感度伝達の妨げになり難いと、北野氏は大絶賛されていました。

というわけで、このワイヤーリーダーはタチウオのワインドダート系の釣りはもちろん、ショアテンヤやショアジギングでも威力を発揮するので、気になるアングラーはゼヒ、お試しを!
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