ROOTS PEx8で京丹後へ
皆さんこんにちは。GOSEN岡本です。
今回、新製品の「ROOTS PE×8」を使用して、日本海京丹後へジギングに行ってきました。
西舞鶴のポセイドンさんから出船。京丹後のジギングといえば、水深100m越えのドテラ流しでの丹後ジャーク。
1回の巻き上げで50m、60mを探るのは当たり前ですが、そこで重要なのがPEラインの色分けだと思います。
視認性の高さ、初期性能の持続、号数ごとのセッティング
「ROOTS」の配色はハッキリと認識できる色分けで構成されています。しかも、色落ちしにくいのが特徴です。私自身、テストの段階からかなりの回数を使用していますが色落ちでラインカラーが見にくいって事がないんです!
そして「ROOTS」は号数によりベストな設計を探し出し、「トラブルレス」を目標に開発されたPEラインで、高切れ等の心配もなく、ファイトに集中できます!!
その日の釣果ですが、朝一からボトム付近に反応があり1流し目からHITがありメジロをゲット。
その後もコンスタントに同船者のヒットが続く中、私にもガツンっ!とアタリが、明らかに1匹目よりも重量感があり、よく引きましたが「ROOTS」の信頼感があったのでパワーファイトでやり取りし、上がってきたのは10kgオーバーのブリ!! さすがの貫禄です。
その後はタナがバラけだし、同船者のヒットしたレンジに合わせるとヒット多発という感じでした。最終釣果はブリ2本含む、6匹で竿頭GET!
まさしく「ROOTS」の配色の見やすさがベストマッチした釣行でした。
ライントラブルもなく、安心してファイトに集中できるPEライン「ROOTS」をぜひ一度使ってみてください。
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