藤田京弥さんプロデュースの新作偏光グラスが登場!
TLX 015【ダイワ】
様々なバスプロトーナメントで実績を残す藤田京弥さん監修! 藤田さんが偏光に求める要素をダイワと「タレックス」がタッグを組んで完成させた偏光サングラス「TLX 015」が登場!
藤田 京弥(KYOYA FUJITA ) プロフィール
このTLX 015は、2年ほどの時間をかけ、藤田さんが全国のフィールドテストを実施!ダイワ・タレックス・藤田さんが協力・熟成させたこだわりの1本。
フレームは日本人の丸みのある頭部形状に合わせて湾曲させた、軽くズレない絶妙な設計! そしてレンズは信頼のタレックス製で・視野を限界まで使える大きくワイドな設計のモノとなっていて。フィッシングギアとして余計なものをすべてそぎ落とた、水中を見ることだけに特化したアイテムになっています!
ダイワ公式 TLX015詳細ページはこちら
レンズカラー | 偏光度 | 可視光線・透過率 | サイズ(mm) | 本体価格(円) | |
---|---|---|---|---|---|
レンズ巾 | フロント巾 | ||||
EASE GREEN | 90% | 40% | 61.0×37.5 | 148.4 | 24,000 |
TRUEVIEW® (SILVER BLUE MIRROR) |
99% | 30% | 61.0×37.5 | 148.4 | 26,000 |
TRUEVIEW SPORTS (SILVER MIRROR) |
99% | 30% | 61.0×37.5 | 148.4 | 26,000 |
TLX 015の特長をピックアップ!
一般的にサングラスを装着すれば裸眼よりも視野は狭まりがち。だけど、藤田さんが求めたのは裸眼と同レベルの広い視野。その要求を叶えるために、サイドまで回り込めるワイドな8カーブレンズを採用! そしてレンズ外部に位置するフレームの突起を抑えたミニマルなフォルムにすることで全方向の気配を余すことなく情報化することに成功。
水中を見ることに集中するためには、頬の下やサイドから侵入する光を止める必要がある。そこで藤田だんがが求めたのはレンズと外部の境目に意識が奪わることなく、レンズ越しの視界に集中できる遮光性。そこで顔との隙間を埋めながらも、レンズの曇りを抑える通気性を確保する絶妙なカーブとフォルムを追求! さらに光沢を抑えたマット塗装はレンズへの余計な光の侵入を抑え、集中力の持続を可能にしたんです!
集中力を持続するためには、ズレる! またズレそうな感覚でさえストレスになる。そこでズレを防止し、快適なつけ心地を実現するべく、そしてノーズパッドの内部にはワイヤーを内蔵し、微調整することができるようになっています!
レンズカラーはあらゆる状況に対応できるタレックスの3色がラインナップ
レンズ:TALEX PPL75 Hard Multi Mirror Coat(EGのみHard Multi Single Coat)/8 curv
フレーム:マットブラック
曇天や雨天時、そして早朝などのローライト時においても暗く感じることなく、水面のギラつきをカットします。サングラス特有の暗さを感じるわずらわしさを解き、マズメ時という高活性時に集中力を最大限に引き出します。また、分厚い雲が覆う空であれば日中の使用も問題なく、可視光線透過率40%がもたらす明るい視界でデーゲームを展開することができます。
トゥルービューのナチュラルなカラーバランスを受け継ぎ、さらにコントラスト性能をプラスしたレンズカラーです。ベイエリアでは様々なもののシルエットを、ボートからはルアーを追う魚影をまざまざと確認することができます。エリアを問わずキャストの精度を高め、ターゲットに近づくための要素を備えた全天候に対応するオールマイティなレンズカラーで
エリア・天候・釣種を問わず、裸眼に近い状態で使える全天候型レンズです。一瞬掛けていることを忘れるようなナチュラルな視界は海面の状況の把握及びルアーセレクトなどが、普段と同じ感覚で行うことが可能です。また、急な天候の変化の際に付きものであるわずらわしい掛け替えが不要であることもアングラーにとっては、大きなアドバンテージになるでしょう。
発売されるバリエはこの3つ
以上、藤田京弥さんプロデュース!ダイワとタレックスのコラボモデルの新作・偏光グラスをご紹介しました!
いやぁーこれつけて水中みたいですね!
ダイワ公式 TLX015詳細ページはこちら
出典:YouTubeチャンネル「DAIWA japan official」
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