話題を超集めているのがアブガルシアの超軽量リール「ゼノン」と超軽量ロッド「エラディケーター リアルフィネスPrototype」。
いったいどんなモノなのか? どれぐらいの軽量っぷりなのか? 気になっていました!
そんな中、トモ清水さんが「ゼノン」と「「エラディケーター リアルフィネスPrototype」のテスト釣行の出かけるとの情報をキャッチ! なんと動画での同行取材をさせてもらえることとなったのでした!
で、そのテスト釣行のロケ動画がコレ!
ロッド+リールで脅威の170gアンダー!リアルフィネスPrototypeがついにベールを脱ぐ!
トモ清水が2021NEW PRODUGTを実釣紹介
ロケ当日、トモ清水さんはエラディケーター リアルフィネスPrototypeの以下の3アイテム(2021年7月頃登場予定)を使って実釣。
ERF-46Pro-ST 1ピース!(2ピースモデルもテストしていたとのことですが、最終的には1ピースで登場予定)
ERFS-51Pro-FS センターカット2ピース!
RFS-60Pro-FS センターカット2ピース!
ちなみに上の3本のうちERF-46Pro-STで自重はなんと、最終プロト時点で27g、5フィート1インチモデルの自重は最終プロト段階で29gと、この2本は…アンダー30gを実現していました…
ちなみに「ZENON(ゼノン)」と、「エラディケーター リアルフィネスPrototype」のショートレングスモデル4フィート6インチを合わせても、なんと169gという脅威の軽さ。
2021年話題をさらっていきそうな注目アイテムたちでした!