バレーヒルの「コエビシャッド」。
エビやザリガニなどの甲殻類、またはボトム付近に生息するハゼ類などをイミテートしたスッと動き、ソッと消える動きが特長のワーム。
【ゴリ&エビパターンにオススメ!】すっと動きそっと消えるアクションを演出できる!バレーヒルの「コエビシャッド」をご紹介!
その「エビシャッドファミリー」に新しいモデルが登場。
EBI CURLY「エビカーリー」
2020年秋発売予定
どことなく、美味しそうな名前の「エビカーリー」。琵琶湖のヘビキャロでは定番と言われるエビシャッドシリーズのカーリーテールモデル。
length(inch) | pack(per) | color | price |
---|---|---|---|
3 | 7 | 8 | ¥680 |
バレーヒル公式「エビカーリー」詳細ページはこちら
カーリーテール仕様専用設計
「エビカーリー」はシャッドテールでは喰わせきれない状況に対応すべく開発。
最大の特長は存在感の強いシャッドテールとは異なる、弱く、優しく、艶めかしいカーリーテール。 ただ、テールだけをカーリーテールにするのではなく、水を「受け流す」ことに重きをおき、腕の付け方から再調整されているそうな。
カラーラインナップ
01:グリーンパンプキン
03:スカッパノン
09:チェリーシード
15:銀ジャコ
弱く、優しく、艶めかしく、水を受け流すカーリーテール。
ヘビキャロやフリーリグなどで、試してみたいですねぇ。