注目の村上晴彦のギル型ワームの最新情報をお届けします
以前から村上晴彦さんが開発を進めているギル型ワーム「ギルフラット」。
全身にウロコのような深いリブリブが入っているのが特長
このギルフラットは全身にウロコのような深いリブリブが刻まれているのが特長で、柔らかな動きと、この深いリブによる複雑な水噛みがバスにスイッチを入れてくれるキッカケになっているそうな。
あと頭が上にポジションするように空気室が設けられています。そしてさらに頭を上にする姿勢を安定させたい時のために空気室に挿入できる発泡材も付属される予定
ギルフラットはカルティバのマルチオフセットの♯4/0に合わせてボディが設計されています
基本リグは一応ネイルリグ
ちなみにいろんなリグで使える汎用性の高さも意識して開発されているのも特長。
基本リグは一応ネイルリグ。ネイルリグはオフセットフックを横刺して、ボディ下部の頭からお腹かけての位置にネイルリグを挿入するセット方法でリグります
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