大型連休目前で、色めき立っているのがマザーレイク琵琶湖。今年はウイードが少なかったり、魚の動きも遅れていると言われていますが、やっぱり釣果も人も賑わっているのが現状。ただただいつものことながら、行けば誰でも簡単に釣れるほど甘くもなく、状況に合った展開でイチから追いかけることで、狙い通りのデカバス釣果に辿り着けるであろう状況。
そんな南湖のGW攻略対策として、たまらんばいガイド・永野総一朗氏が、4月29日発売のルアーニュース増刊号「琵琶湖のバス釣り完全ガイド2017」で、今年は期間が長そうな春シーズン攻略の3大メソッド+αを伝授してくれています。
ちなみにルアーニュース増刊号「琵琶湖のバス釣り完全ガイド2017」のロケでは、状況に合った展開で、「風あり!波あり!濁りあり!」の状況と「風あり!波なし!濁りなし!」という、1日の中の琵琶湖でよくある状況に遭遇。その中で効果的な攻めを南湖各所を回りながら実践。
すると釣果もたまらんばい!! そんな、たまらんばい永野の実釣動画+αもご覧下さい!!
■たまらんばい永野・実釣編
■春の南湖で欠かせないリグ解説編(スルーダウンショットリグ)
■困った時の食わせリグ解説編(スタッガー2&2.5インチダウンショットリグ)