【梅雨時期はスローフォールが肝心】加木屋守(マーモ)が今が旬のジャッカル「RVドリフトクロー4in」の特長について解説！
皆さんこんにちは！
雨が降り続く日が多いですね。皆さんも釣行に行かれる際は川の流れや足下などに気をつけて釣行してくださいね！
後ボートはモチロン、陸っぱりの場合は何があるかわからないので、ライフジャケットは必ず着用しましょう！
加木屋守（Kagiya Mamoru） プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中！活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
あらゆるフィールドで「RVドリフトクロー4in」が炸裂中
さて、連日雨というわけですが地元ではドリフトパーティーしまくりな7月。
色んな方々からも多くの釣果報告をいただいているのですが、今年も釣れまくりな「RVドリフトクロー4in」【ジャッカル】。
| Name | Length | Color | Quantity | 推奨フックサイズ | Price |
|---|---|---|---|---|---|
| RV-DRIFTCRAW 4.0 | 4.0inch | 10色 | 6本入り | オフセットフック2/0~3/0 | ¥800（本体価格) |
ジャッカル公式「RVドリフトクロー4in」詳細ページはこちら
五三川や大江川、長良川をはじめ、全国でも色んな方々からの釣果報告をいただいております。
7月とはいえアフタースポーン期でもあるので、スローフォールが非常に重要です。
プレッシャーがかかってナーバスになっているカバーのバスは、沈むスピードが速すぎてしまうと、追うのを諦めてしまうことも多くあります。
「RVドリフトクロー4in」はかなり浅い水深でもゆっくり攻めることができるので、深いトコロから浅いトコロまでしっかり狙うことが可能です。
後はカバーの濃さや深さによってフォールスピードを調整するために、ネイルシンカーを入れることもできます。
僕も数日前の長良川で、「RVドリフトクロー4in」で50UPを含めてナイスサイズを次々にキャッチできました。
また、最近では少し公開させてもらいましたが、”ドリフトクラブ”というドリフトクローをチューニングした蟹パターン仕様も！
コレに関しては改めて詳しくご紹介させていただきます。
皆さんも是非「RVドリフトクロー4in」で夏のカバーゲームをお楽しみ下さい♪
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