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【超高確率でバイトに持ち込むことができる新作ワーム】O.S.Pの「ドライブSSギル2in」を使用した実釣レポート!

寄稿:鈴木 隆之
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皆さんこんにちは。鈴木隆之です。6月に入り、私のホームレイク檜原湖は例年よりも若干季節の進行が早く、サイズの良い個体はスポーンから回復してベイトを追い回している状況です。

そんな、活性の高いスモールを求めて先日、実釣に行ってきましたので今回はそのレポートとさせていただきます。

 

鈴木 隆之(Takayuki Suzuki) プロフィール

O.S.Pプロスタッフ。桧原湖、小野川湖、野尻湖などで「極上ガイド」として活躍。 09年チャプター福島第2戦優勝、11年チャプター山形第2戦優勝、13年JB桧原湖第1戦優勝と勝てる強さを持ち、12年には抜群の安定感で念願のJB桧原湖年間1位も獲得した桧原湖マイスター。

 

新作の「ドライブSSギル2in」を用いた釣りが好調

先日の釣行では、トップウォータープラグからボトムの釣りまで幅広く反応があり、1日存分に楽しむことができました。

 

そんな中でも群を抜いて釣れたくれたのが、先日登場したばかりの「ドライブSSギル2in」【O.S.P】でした。

 

ドライブSSギル(2020年6月登場)

サイズ カラー 数量 本体価格
2in/3.6in 2in 8色 / 3.6in 15色 2in 10本 / 3.6in 5本 780円(税抜)

O.S.P公式「ドライブSSギル」詳細ページはこちら

 

次元が違うと言っても過言ではなく、魚探を見てバスが映ったりワカサギの反応が濃いスポットに目掛けて「ドライブSSギル2in」をアプローチさせると、超高確率でバイトに持ち込むことができたのです。しかも丸飲みです!

 

「ドライブSSギル2in」の効果的な使い方とは

ドライブSSギル2in」はダウンショットリグもしくは、檜原湖の定番であるライトキャロライナリグとの相性が良く、泳がせた時の姿勢が安定していて回転することがありません!

これからの桧原湖のオススメ的な使い方についてですが、ミドルレンジにあるハンプ/フラット/グラスエリアなどにバスは多く集まるようになります。

それに加えてワカサギやエビの有無によって釣果が変わってきます。そのようなスポットを探し出し、「ドライブSSギル2in」をダウンショットリグやライトキャロライナリグ、「ハンツ」【O.S.P】や「シンクロ」【O.S.P】のトレーラーにセットしてアプローチさせると良いでしょう!

 

ハンツ

ウエイト スカート カラー 本体価格
3.5g/5.0g/7.0g/9.0g/11.0g/14.0g/17.5g/21g ファインラバー / シリコンスカート ファインラバー6色/シリコンスカート24色 ファインラバー:500円(税抜)
シリコンスカート 3.5g/5.0g/7.0g/9.0g/11.0g/14.0g:580円(税抜)
シリコンスカート 17.5g/21g:650円(税抜)
ECOモデル 7.0g 750円(税抜)/11.0g 800円(税抜)/14.0g 850円(税抜)

O.S.P公式「ハンツ」詳細ページはこちら

 

シンクロ

ウエイト スカート カラー 本体価格
1.2g/1.8g/2.4g/3.5g/5.0g シリコンラバー 25 480円(税抜)※ECOモデル:1.0g/1.8g/2.7g/3.5g 価格:500円(税抜)

O.S.P公式「シンクロ」詳細ページはこちら

 

季節を追うごとにレンジは深くなっていきますが、魚探を使ってベイトを探していくとバスにも辿り着けるハズです! ぜひ試してみてくださいね!

O.S.P(オー・エス・ピー)

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard(10年基準)」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。
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