皆さんお元気ですかー! 茂手木 祥吾です。
関東に住んでいる僕としては、完全に自粛の中で釣りに行けていないのが現実です。今のような時期に、これだけ釣りにいかない日が続くのは、今までに無かったのでとても不思議な感じです。
自粛中はタックル類の整理をする日々
普段なら今の時期は、1か月のうち3日くらいしか家に居ないと言うくらいの”外の人”ですが、今は完全に中の人になってしまいました。
このようなタイミングでは、釣りができない代わりにタックルの整理やルアーのチューンナップなど、普段時間がなくてできないことを色々やってみたりしています。
特にタックルバッグは、底の方に切ったラインのカスやゴミなどがたまっていることが多く、今回に関しては枯葉が出てきたり…。
藪を漕がないのが信条の僕のカバンからでも葉っぱが出てくるぐらいですから、きっと藪漕ぎをするアングラーの方のカバンの中からは、ミルフィーユの様に何重にも重なった葉っぱが出てくるのでしょうね(笑)。
「O.S.Pメッセンジャーバッグ」と「O.S.P MCPミニポーチ」をご紹介
そうそう! カバンと言えば皆さんもご存じ「O.S.Pメッセンジャーバッグ」を使っているのですが、2020年の春に「O.S.P MCPミニポーチ」が出たのはご存じですか?
サイズ | カラー | 本体価格 |
本体外寸:縦25cm×横31cm×奥行24cm | ブラック、カーキ、(NEW)モス | 12,800円 |
O.S.P公式「O.S.Pメッセンジャーバッグ」詳細ページはこちら
出典:YouTube「モテショーチャンネルMotegiShogo」
品名 | 素材 | カラー | 本体価格 |
O.S.P MCPミニポーチ | ナイロン | ブラック/カモ | ¥3200 |
O.S.P公式「O.S.P MCPミニポーチ」詳細ページはこちら
「O.S.Pメッセンジャーバッグ」に関しては、確かに何でも入っちゃうタイプのバッグ。
でも、頻繁に使うものはもっと取り出しやすくしたいと、十分取り出しやすい「O.S.Pメッセンジャーバッグ」を使っていても、さらに贅沢になってきてしまうものです。
さらに荷物の出し入れがラクになった「O.S.P MCPミニポーチ」
そこで、出てきたのが「O.S.P MCPミニポーチ」。「O.S.Pメッセンジャーバッグ」の脇に取り付けが可能なポーチです。
サイドに取り付けておくことで、瞬時にルアーの交換が可能となりました。そしてこの「O.S.P MCPミニポーチ」は単体でも使用可能です。直接ズボンのベルトに通したり、別途カラビナを用意してぶら下げたりなど! 変化自在の使い心地バツグンなポーチなとなっております。
さらに、内側には直接プラグをひっかけて保管できるウレタンフックキーパーが入っていますが、これを外してしまえば何でも入れられる小物ポーチに大変身します。
ちょっとした陸っぱりでしたら、正直ここにフックをセットしたままのワームとプラグを入れてロッド1本持って突入! なんてのもイイでしょう!