力いっぱいぶん投げて、シャクりあげて、ガツンとアタる。
そして、ロッドを限界までぶち曲げる青物の力強い引き…。
さぁ、いよいよショアジギシーズン!
ショアジギと言えば…オーナーの「撃投ジグ」シリーズがあまりにも有名!
あくまで現場主義で開発された特長的なラインナップに、ありあまる実績。実際フィールドでも、まぁほんとよく見かける!
ショアジガーにはお馴染み、最近再開されて話題のこちらも人気ですよね。
お待たせしました、今回はそんな「撃投ジグ」シリーズの中から、まずは押さえておきたいオリジナル、ハイパー、エアロ、レベルの4種類に注目。
撃投ジグ【オーナー】
撃投サイト「撃投ジグ」詳細ページはこちら
ショアジギングで重要なのは頑丈であることと、体力を消耗させない引き抵抗の軽さ。
本来、ボディやワイヤー、コーティングを分厚くすれば頑丈にはなるが、一方で引き抵抗やアクションのキレは失われる。
「薄く、動きにキレがあり、引き抵抗が軽いこと」の両立、その双方を両立させてこそショア専用と考え、そのギリギリのラインを追求、実現したのがショア専用設計の撃投ジグ。
SAS鋼パネルをボディに貫通させる「タフボーン」を搭載、着水の衝撃や磯際での折れ・変型などを軽減。
また、カラーリングには高密着ホログラムが採用され耐久性がアップ。
尖ったヘッドとサイドエッジが特長的なシルエットは、直進慣性を推進し引き抵抗を軽減。キレのいいダートローリングが放つフラッシングでターゲットにハイアピール。飛行姿勢抜群で飛距離が出るというのも特筆すべきポイント。
25g/800円、40g/900円、65g/1050円、85g/1150円、105g/1300円、125g/1450円
65g、85g、105gに2020限定色が登場。