琵琶湖のバスフィッシングが盛り上がりマクってきていますが、今年の琵琶湖の最大の特長となっているのが「ウィードの少なさ」。
それがどのぐらい少ないのかというと、関係者(琵琶湖プロガイドの方々や琵琶湖マニアの方々)が口を揃えて「ツルッツルですよ」というほど。
そんなツルッツルな状況ということで、釣り方、パターンやエリア的にも「ツルッツル最適化」されたものが生まれているのが現状。
そんな「ツルッツル最適化パターン」の中でも、ストロングかつ、釣り方が簡単かつ、デカいバスが釣れるということで注目されているテクの1つが「フットボールジグ」でのアプローチです。
ということで今回は、このフットボールジグでのアプローチを得意としている琵琶湖の若獅子こと琵琶湖プロガイドの諸富真二氏が、フットボールジグの使い方、釣り方を分かりやす〜く解説(もちろん実釣も)を公開しました。
それがコチラ!
ちなみに動画では、諸富プロが使用しているノリーズのデカバス系フットボール「ガンターオーバル」の水中アクションも収録。
トレーラーにはエスケープツインを装着しているのですが着底時はこんなカンジ!
この水中アクションがかなりゴキゲンですので、コチラも必見ですよ。