2020年、明邦化学の「ランガンシステムボックス」にNEWタイプが追加されました。
それが、「VS-7055N」、「VSー7080N」、「VS-7070N」の3モデル。
左下:VS-7070N
今回はその3つの中の1つ。「VSー7080N」についてご紹介。
ランガンシステムボックス VS-7080N
当サイトで何度かご紹介させていただいてる、明邦化学のランガンシステムボックスの新シリーズですが、今回「VSー7080N」を選んだ訳というのが、このモデルだけ座ることが可能になっております。
サイズ | 備考 | 本体価格 |
375×293×275mm | 本体可変仕切板:2枚付属 滑り止めラバーグリップ付属 ワームプルーフ HG |
¥5,300 |
明邦化学公式「VSー7080N」詳細ページはこちら
そう、「VSー7080N」は座れるランガンシステムボックスとして人気を誇る「VS-7080」をベースに開発されたモノ。
このような感じでフタが丈夫に作られているので座れるということです。
VS-7080Nの特長
色だけが変更されただけではなく、同じNシリーズ「VS-7055N」、「VS-7070N」と同様、”ハンドルストッパー”が採用されています。
フタ部の両サイドに設置されているこの”ハンドルストッパー”がハンドルにフィットすることで、持ち運ぶ際に以下の写真のようにタックルボックスが傾くことを防いでくれるという訳です。
この機能により、ボックス内の荷物の散乱を防げたり、ボックスの姿勢が安定するので快適に持ち歩くことが可能。
ですので、オプションパーツを沢山取り付けたとしても、バランスが崩れることがありません。
またストッパーの場所がわかりやすいように、ステッカーが貼ってあるのもウレシイ…。
タックルボックスを買い替えたいなと思っている方は是非「VSー7080N」も参考にしてみてくださいね!
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明邦化学工業 MEIHO