STAY HOMEが続く毎日で、皆さんも大変な状況だと思います。
でも、こんな時こそみんなで力を合わせて乗り切っていきましょう! で、今回は釣りネタと行きたいところですが私、諸富真二がバスフィッシングにハマったルーツについてお伝えしていきたいと思います!
諸富真二(Morotomi Shinji) プロフィール
諸富真二がバス釣りにハマったキッカケとは?
私が初めてバス釣りを始めたのが、小学2年生の頃。夏休みに兄が釣り雑誌を買ってきて”この魚を釣りに行きたい〜! ってことで家族で琵琶湖に行ったことがキッカケでした。(※場所は近江舞子の南湖でした。笑)
そしてその日の夕方に初めて釣った24cmのバスに感動して諸富少年は完全にハマってしまったのです💓
そこからというもの…。バスのことしか考えない日々が続き、何かあれば親父に琵琶湖に連れてきてもらってましたね。笑
トーナメントにも参戦するようになるが…。
それから、増々バス釣りに没頭し、チャプタートーナメントにも参加するように!
2戦目でJr.部門で優勝し、『俺って天才なんじゃね…?』と勘違いする事になります(笑)。
しかし! この頃から次第に周囲の人から、”バス釣りでは飯は喰えない”といった声が多く、高校生になると違う遊びを覚えて遊びまくる毎日…。
そして、高校3年生になり、人生のターニングポイントに…。
「バスプロ になる」、「大学に進学する」の2択! で、自分が選んだ決断は、「大学に進学する」でした。
気持ちはバスプロになりたい! と思いながらも周りに流されて大学進学を決意。バス釣りは最高の趣味にしよう。と考えました。
アルバイトで貯めたお金でアルミボートを買ってバスプロになることを決意
ですが、その後アルバイトして貯めたお金でアルミボートを買うと更に琵琶湖でバス釣りをして、トーナメントに出まくる日々を送ります。
そして案の定そんだけ釣りしてたら結果も出だして…。
琵琶湖チャプター優勝。笑
そうなるとまた、「バスプロ になりたい」、「釣りをして生きていきたい」もう、自分の衝動を抑えることができませんでした。
結論バスプロ になることを決意。それは、大学4回生の時、周りの友達は就職活動をする中、私は滋賀県で住むアパートを決め、卒業前には既に滋賀県に1人暮らししてました。(※周りの友達は呆れて、お手上げ状態やったはず。w)
自分も周りとのギャップに不安になりながらも不思議と”これがオレがホンマにやりたかった事や!”と思ったことを今でも鮮明に覚えています。
自分がやりたいことを信じて貫く
周りに流されるのではなく、自分がやりたいと思ったことをとことん貫く! これが生きていく上での自分の信条になっています。今回は自分の話になってしまいましたが、皆さんもやりたいことがあれば悔いのないように、思いっきりやってやりましょう👊
それでは‼️
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