【自宅で簡単に実践できる】狭いスペースでもOK!フリッピングの練習方法についてマーモがご紹介!
皆さんこんにちは! ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?
マーモはキャスティング練習をしながら、楽しいゴールデンウィークを送っております(笑)。
やっぱり釣りって投げているだけで、楽しいと改めて感じることができたゴールデンウィークでした♪
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
在宅中にも簡単にできるフリッピング
さて、そんなキャスティング練習ばかりしているわけですが、自宅でもかなり練習になるキャスティングの1つが”フリッピング”!
狭いスペースを使ってお家の庭などで十分練習ができるキャスティング! 振り子の原理を利用して、ロッドを持たない逆手でラインを手前に引っ張り、重りを前に飛ばす時にラインを持っている手を前に返していくというキャスティング。
このキャストは浅いシャローなどを近距離で的確にテンポよく打っていく時に有効。
最初は目標の障害物などを置き、それを狙う練習をしながら、慣れてきたらペットボトルなどに変えて、それを連続で倒していくという感じ!
ゲーム感覚でするのも面白いと思いますよ。やってるうちにかなり上達すると思います。
詳しくはYouTube「マーモチャンネル」にてHOWTOフリッピングを公開させていただいたので是非ご覧下さい♪
その動画がこちら!
ぜひ、皆さんも自粛期間中はフリッピング練習にチャレンジしてみてくださいね!
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