琵琶湖のみならず絶大な人気を誇るブランド「DRT（ディビジョン・レーベル・タックルズ）」。

熟練ロッドビルダー＆ルアーデザイナーである白川友也さんが代表を務めているブランドで、琵琶湖近くの工房でこだわりのタックルやルアーを生み出すため、日々研究を重ねています！

そんな、コダワリの詰まったアイテムが揃う中、今回はクラッシュシリーズ最大サイズの「クラッシュゴースト」をご紹介！

 

クラッシュゴースト【DRT】

2019年に登場した「クラッシュゴースト」は、ボディウエイト8.8oz（約235g）でサイズは何と330mmあるマグナムサイズのビッグベイト！

その重さはなんと、自重114ｇのクラッシュ9の2倍以上。

DRT公式「クラッシュゴースト」詳細ページはこちら

 

”操作できるベイト”をコンセプトにデカバスを魅了する、クラッシュシリーズの中でも最大サイズを誇る「クラッシュゴースト」は、そのサイズもさることながら、最大の特長は2つも設けられたラインアイとジョイント部分。

 

セッティング次第で、ベイトフィッシュやテリトリーに侵入する邪魔者など…様々なアクションでバスを魅了します。

ジャイアントサイズならではの集魚力はもちろん、操作性とフッキング性能に優れ、フックアイには強化ローリングスイベルが搭載されているので、魚を掛けてもバレにくいセッティングに仕上がっています。

表層からボトムまで自在にレンジをコントロールでき、リップイン仕様では最大6mの潜行深度を誇っているとのこと。

また、フロントボディ背面にはヒートンを打ち込めるホールが設けられ、背針仕様へカスタムすることもできます。

 

リップと2種のテール（V-TAIL、VARIABLETAIL）、JOINTPADや両面テープなどがセットで販売されていて、シチュエーションなどに合わせ、自分好みのチューニングが可能。

出典：DRT公式「クラッシュゴースト」詳細ページ

 

カラーラインナップも豊富

カラーも数多くラインナップされています。

 

「攻めの釣り」を可能にするビッグベイト。　夢のある1匹をぜひ。