今江克隆のルアーニュースクラブR 第995回「フカボリ!リップ付きビッグベイトの新たな可能性」の巻
リップ付きビッグベイトの復権
イマカツ的にもこのトレンドを昨年から研究しており、「バスロイドJr./TD」の改造から「レプリケーターDSF」を一つの戦略ルアーとして位置づけてきた。そしてその流れからリップ付きビッグベイトのメリットを最大限活かせる「ジャイアントレプリケーター(通称:デカリケーター)」、そして絶対定番となっている「ギルロイドJr.」のリップオン化が2020年春の開発方針としていた。

「ジャイアントレプリケーター(通称:デカリケーター)」、290mm・120gは6月頭頃に市場デビュー。 生産に恐ろしく手間が掛かるので、毎月少量のネット限定販売予定。
まずは先発で「レプリケーターDSF」をジャイアント化した「デカリケーター」が昨秋に阿武川ダムのテストでいきなり50cmUPを仕留め、そのジョイアント化のポテンシャルの高さを実感したが、この時は橋脚でダイブさせた後、見える水深にサスペンドさせた後の軽いジャーキングで橋橋ゲタの陰から喰い上げさせたものだった。
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