天龍のタイラバロッド「レッドフリップ」。
出典:天龍
レッドフリップには現在8機種がラインナップされていて、オーソドックスな「乗せ」用ロッドが4機種、そしてエリアや状況次第でそのメリットが確立されてきた「掛け」用ロッドが4機種。
そんな乗せ、掛けあるレッドフリップのシチュエーションごとのセレクト術が天龍スタッフブログにて解説されています。
該当ブログは以下。
■天龍スタッフブログ
「タイラバ・タクティクスvol.17」は→コチラ
詳しくは上記を読んで頂きたいのですが、パッと見で分かりやすいのが、そのブログで掲載されている画像。
出典:天龍スタッフブログ
こちらです。「乗せ」「掛け」に加え、水深、タイラバのウエイト、バーチカルorドテラ流しを組み込んだ一枚絵で分かりやすい!
ぜひぜひ参考にしてみてください!
レッドフリップ公式製品ページは→コチラ
天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。