オススメカラーをご紹介
では、ウィードライダーのオススメカラーを紹介していきます。水質がクリアな場合は、ナチュラル系の「ブルーギル」、「アユ」、「スティールシャッド」。またボトムと同化しやすい「グリーンパンプキン」、「レッドブラック」も◎。
濁りが入っていれば「キラーゴールド」、「チャートバックアユ」なども有効です。
スイムジグが無い場合はブレードジグも◎
数年前の5月10日、雄琴沖4mウィードアウトサイドで自己記録となる68cmをキャッチしました。この時はウィードライダーはまだリリースされていなくて、「O.S.Pブレードジグ」5/8ozにシャッドテールワームの組み合わせでした。
「O.S.Pブレードジグ」も「ウィードライダー」と使い方はほとんど変わらず、ただ巻くだけ。スローから早巻きまであらゆる速度に対応できるルアーとなっております。
スイムジグが無くて「O.S.Pブレードジグ」があるという場合があれば、ぜひ試してみてください。
ウエイト | カラー | 本体価格 |
1/4oz(7.0g)・3/8oz(11.0g)・1/2oz(14.0g)・5/8oz(17.5g) | 20色(アクショントレーラー4″2本付属) | 1,200円(税抜)※ECOモデル:1/4oz・3/8oz 価格:1,200円(税抜) |
O.S.P公式「O.S.Pブレードジグ」詳細ページはこちら
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