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【キーワードはベイトとエリア】イマ琵琶湖で効いてる「ボトム系の釣り」と「巻き物の釣り」をご紹介!

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皆さん、こんにちは。4月に入ったことで春らしくなってきた琵琶湖。水温は、まさにプリスポーン真っ只中の12度〜14度に差し掛かってきました。

諸富ガイドでは以前からお伝えしているように、『ボトム系の釣り』と『巻き物の釣り』でとてもイイ釣りが展開できています!

 

エスケープツインとタダマキ132JPの使い分けが好調

ボトム系の釣りで使用しているのは、エサケープとも呼んでいる「エスケープツイン」【ノリーズ】と巻きの釣りでは「タダマキ132JP」【ノリーズ】。

それら2種を状況によって使い分けながら、連日コンスタントにプリスポーナーを釣っていっているという感じ!

品名 サイズ 数量 本体価格
ESCAPE TWIN 4-1/2″class / 105mm 5個入 ¥710 F-¥810

ノリーズ公式「エスケープ ツイン」詳細ページはこちら

 

Model Type Depth Length Weight Price
TADAMAKI 132JP SUSPEND / SILENT 3.0m/12lb. 132mm 22.4g ¥1,800

ノリーズ公式「タダマキ132JP」詳細ページはこちら

 

 

プリスポーン期に激効き! 2大要素についてご紹介

で、紹介したルアーを用いてプリスポーナーを釣るには2つの要素がキーになります。その要素がこちら!

 

①ベイト

1つ目はベイトの存在。今年は例年に比べ『モロコ』が非常に多いんです。そのためモロコに焦点を当てながら釣っていくとビックフィッシュを狙い獲るキモになるということです。

 

②エリア

モチロン、エリアセレクトも重要。プリの魚が比較的多いエリアは、ズバリ! 下物浚渫エリア。今年はウィードがかなり少ないので、『地形変化』に富んだ浚渫エリアをメインに釣っていくのが安定した釣果を叩き出すキモ。(※特にモロコが浚渫エリアに多くいてます)

 

これらの要素を意識した上で、「エスケープツイン」と「タダマキ132JP」を使い分けて釣っていくことが重要!

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