透湿性に優れたハイエンドクラスから、ナイロン製のPVC素材。
また、ヒップウェーダー、ウエストハイウェーダー、チェストハイウェーダーなど長さは数パターンあるし、足元のブーツもラジアルタイプやフェルトタイプ、ピンフェルトタイプなどなど数パターン。
そう、一口に”ウェーダー”と言っても、実にたくさんの種類・組み合わせがありますよね。
自分の釣りにぴったりのウェーダー、選べていますか?
サーフゲームのエキスパート堀田光哉さんが、”ウェーダーの選び方”について、詳しく解説してくれる動画が公開されたようです。
堀田光哉が教える!釣り場に合わせたウェーダーの選び方
どんな状況で、どんなウェーダーを選べば良いのか。
ウェーダーの長さ、ブーツ別・ソール別のセレクト方法、生地別セレクト方法などを、自身の経験を基に徹底解説。
「釣りモノ別に、ぴったりのウェーダーが選べるようになる」そんな内容になっています。
気になる動画はこちらからチェック
「使ってみたいけど、どれを選べばいいかわからない。」
「使っているけど、どうもしっくり来ない。」
なんて方は、ハイシーズンを前に一見の価値アリ!