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「もっと釣りたい」その想いにスグ応えてくれるのは、ウェーダーなんじゃないだろうか。

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「もっと。その向こうのポイントへキャストしたい」

釣り人のその想いを叶えるべく、日々進化している道具。

でも、今スグその想いを実現できる身近な道具は、もしかしたら”ウェーダー”なんじゃないか。

…そう考えることはできないでしょうか。

丈夫で長く使えて、使い勝手のいいウェーダーが、あなたの釣りの幅をもっと広げてくれるかもしれません。

 

ハイパーウェーダーシリーズ【シマノ】

2020年3月登場予定

名作ドライシールドウェーダー、アドバンスウェーダーに続き、2020年3月に登場する「ハイパーウェーダー」シリーズ。

シマノの自社工場で、ロッドやリールと同じように品質にこだわって製造されたこちらのウェーダー。 全アイテム水漏れの有無をチェックしてから出荷しているという徹底ぶり。 チェストハイ、ウエストハイ、ヒップの3タイプに、カットピンフェルト、カットフェルト、ラジアルのソール別3タイプ、計5タイプがラインナップ予定。

 

で、実はこのウェーダー。 完全に釣り人目線で作られていて、釣り人に嬉しいギミックが満載なんです。

このスペックでハイコスパ

ハイパーウェーダーシリーズ最大の特長は、なんといってもコスパが高いこと。

1万円台前半~半ばという価格設定ながら1年間の製造品質保証が付いていて、シマノのウェーダーのラインナップでは最もコスパに優れたシリーズとなっています。

 

コスレ・突き刺しに強い

“コスレ”や”突き刺し”に極めて強く、耐久性の高いナイロン素材「タスラン生地」を初めて採用し、とにかく強く丈夫な仕上がり。

磯やテトラでのコスレや、ポイントまでの藪こぎなどでも”カンタンには水漏れしない丈夫な仕様”となっているので安心。永く使用できるスペックです。

※通常時

※10回以上強くコンクリートにこすりつけた後撮影。生地が毛羽立っていないことが確認できます。

 

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