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【ディスタイルから遂にロッドがデビュー!】青木大介こだわり抜いた新作ロッド「ブルートレック」がメチャ気になる

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ディテールを解説

そんな「ブルートレック」の各ディテールに注目していきましょう!

 

ロッドコスメは【BLUE TREK】イメージカラーのブルーで統一

 

セパレートグリップ採用モデルにはブランクスに【DSTYLE】のプリント入り。

 

軽量化とデザインを追求したリールシートデザイン。

 

DBTC-65ML-FMはストレートグリップを採用、グリップには【DSTYLE】の刻印入り。

出典:ディスタイル公式「ブルートレック」詳細ページ

 

あらゆるスタイルに応じた各モデルを紹介

ブルートレック」には10機種のモデルがラインナップ予定!

まずはスピニングモデルからご紹介!

 

DBTS-60UL-S

こちらのモデルは、誰でもフィネスが簡単に行えてタフな状況でも1匹をモノにできるスーパーフィネスロッド。

ライトリグの操作性を考えて6″にレングスを設定しているので、シェイクもやりやすく、キャストコントロールも簡単にできます。

食わせに特化させるべく搭載したシャープなULパワーのソリッドティップにより、ショートバイトも逃さずフッキング。ライトリグ全般からミドストやボトストまでライトリグを得意とするモデルです。

 

DBTS-61L

ブルートレック随一のスーパーオールラウンドモデル。
繊細なティップで、ボトム形状やバイトを素早く感知します。ノーシンカー、ドロップショット、ネコリグ、ジグヘッド、スモラバやライトプラグまで幅広く使用できる1本。おかっぱり、ボート問わず1年で最も活躍するモデルです。

 

DBTS-65L+

長すぎず短すぎずの丁度良い6’5″のレングスと癖のないテーパーデザインで、キャスタビリティーと操作性の両立を実現させた、おかっぱりやボートで活躍するモデル。

やや張りがあるL+パワーに設定されているので、ライトリグ全般から表層系プラグ、シャッド、虫系など幅広く対応。不意なビックフィッシュでも逃さない粘りを実現。1本で何でもやりたい方にオススメなロッドに仕上がっています。

 

DBTS-66M

近年、人気なPEを用いたパワーフィネス。6’6″のレングスにする事でキャスタビリティー性能を重視。

ガード付きのスモラバやカバーネコ、濃いめのカバーを虫系で攻める場合にアドバンテージを与えてくれる仕様。また琵琶湖等のビックレイクでのライトリグにもおススメです。

続いてはベイトモデル全6機種が登場!
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