メガバスのマグナムクランクとして人気なのが「ビッグM」シリーズ!
ビッグMシリーズは、これまでのビッグクランクのデザインや経験則にとらわれない、まったく新しいビッグクランクを作ろうと、監修をつとめたのが琵琶湖の管理人ともいわれる鬼の塾長、サトシンこと佐藤信治さん!
そんな佐藤さんと、伊東由樹さん、さらに新世代のメガバス開発チームが一丸となって、完成させたのがBIG-M4.0、そしてBIG-M7.5!
LURE | Length | Weight | Type | Depth | Hook |
BIG-M 4.0 | 126mm | 2oz. | Floating | Max 4.0m | #1/0 x 2pcs |
BIG-M 7.5 | 114mm | 2.1/8oz. | Floating | Max 7.5m | #1 x 2pcs |
BIG-M4.0、そしてBIG-M7.5については以前に詳しく紹介したので、そちらをぜひチェック!
【ビッグM7.5 】サトシン塾の塾長・サトシン佐藤信治が水深7.5mをカバーする超スーパーディープビッグクランクを生解説
ちなみに B i g-Mという名の由来は…
ビッグМの「М」にはけっこう秘められたメッセージが込められているんです。
どういうことかというと…
「Mother Lake琵琶湖」のM
Big「Mama」のM.
「Monster」ハンティングのM
そして「Megabass」のMを冠したスペシャルな意味があるんだって!
さてさて、そんなビッグМシリーズに2020年、新たな仲間が加わるんです。それは…
ビッグМ2.0【メガバス】
2020年6月末登場
2mレンジをメインレンジとするビッグМ2.0が登場予定! 2mがメインレンジながらロッドポジションなどを工夫すれば、かなり浅いレンジを引けるとのこと。
琵琶湖はもちろん、シャロ―レイクやオカッパリなんかでも使えそうな汎用性の高さも魅力!
このビッグMに関しては監修した佐藤信治さんご本人に詳しく動画で語っていただいたので、ぜひチェック!
【BIG-М2.0】佐藤信治がメガバスの新作マグナムクランク「ビッグM2.0」を生解説
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