JR TOP50 武田栄喜監修のロッド
JB TOP50で活躍中の武田栄喜監修のロッドは、2本が新しくラインナップ。
ソリッドティップのスピニングモデル。 MLという表記の通り、少し固めの仕上がりでかなりパワーを持たせたロッド。
LENGTH 6’3″,LINE 4-6lb,LURE 1/16-1/4oz,/4月発売予定 ¥49,500
ロッドのコンセプトとしては、ライトリグで巨大化するデカバスを獲ることが狙いで、そのためにパワーはもちろん、グリップエンドを少し長めにして、肘に当てて強烈な引きに耐えれるように設計してあるそうな。
パワーがありつつもティップは繊細なため、ディープのライトリグからストラクチャー周りのフィネスまで幅ひろく対応。
ジグヘッドやネコリグ、ダウンショット、またPEラインを使ったパワーフィネスなども適しているとのこと。ティップをあえて白く塗装してあるので、目で見てアタリを取ることができる1本となっています。
出典:YouTubeチャンネル「HIDEUP Channel」
とにかく繊細な釣りをベイトで行えるように、という目的で作られたソリッドティップが特長の1本。
LENGTH 6’5″,LINE 8-16lb,LURE 1/16-3/4oz,/4月発売予定 ¥49,500
フリーリグやフットボールなどを、ストラクチャーに”まとわりつくように”アクションさせるのが狙いのこのロッド。
ソリッドティップによって、わずかな地形の変化にあえて引っ掛けて、ルアーを留まらすことができ、タフな魚をバイトに持ち込めるような仕上がりになっているとのこと。 6.5ftと少し短めにすることで、より操作性を高めています。
出典:YouTubeチャンネル「HIDEUP Channel」
ハイドアップ初となるビッグベイト専用ロッド
最後にご紹介するのは、5ozまで対応となるシリーズ初のビッグベイト専用ロッド。
LENGTH 7’6″,LINE Max 30lb,LURE Max 5oz バットジョイント,/4月発売予定 ¥49,500
で、最大の特徴はというと、ビッグベイトロッドらしからぬロッド自体の軽さ。
ハリのあるティップは少し入るような設計になっていて、ビッグベイトだけでなくアラバマやスコーン系などにも対応し、巻きでウィードに当てて切ったりするような釣りにも適しているロッドとなっています。
いかがでしょうか、随所にこだわりが光るレッドシグネイチャーモデル。登場が楽しみすぎるのは記者だけでは無いはず。
ハイドアップ(HIDEUP )
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