清水盛三プロデュースのブランド「Mo-DO(モード)」の人気TWプラグ「シャワーブローズ」シリーズに2020年新たな仲間が加わることに! それは…。
Mo-doシャワーブローズ77.7 トリプルセブン※仮称【エバーグリーン】
2020年5月登場予定
シャワーブローズというと、圧倒的な飛距離と集魚力の高いトップウォータープラグとして人気ですが、2020年はひと口サイズの「シャワーブローズ77.7トリプルセブン」が登場予定。
清水 盛三( Morizo Shimizu) プロフィール
1970年5月29日生まれ、大阪府出身。
幼い頃に父と祖父からヘラ釣りを教わり、釣り少年に。
小学生の時に放送されたザ・フィッシングに感銘を受け、バスプロになる夢を描く。
大学生でバスプロデビュー、直後に西日本アングラー・オブ・ザ・イヤーに輝く。
その後国内のトーナメントで成績を残し、2002年に本格的にアメリカのトーナメントへ参戦。世界最高峰のトーナメント、バスマスタークラシックに2011年、2014年、2015年に出場。
ひと口サイズのシャワーブローズということですが、気になるのはサイズですよね…。
このシャワーブローズ77.7は商品名にトリプルセブンとあるように、全長は77.7mm、ウエイトは9.3g。
かなり小さいけど、集魚力やパワフルさはオリジナルサイズのシャワーブローズを継承。
またオリジナルのシャワーブローズ同様、ベイトロッドでの超遠投が可能になっています。
あとビッグフィッシュ対応の2フック仕様で、チョイでかめで強いパワフルなトレブルフックが標準装備されるとのこと!
清水盛三さんにも直接動画解説していただきました
シャワーブローズシリーズのラインナップの比較画像もチェック
・シャワーブローズ ビッグママ[150mm 44.5g]
・シャワーブローズ (オリジナル)[125mm 26.0g]
・シャワーブローズ ショーティー[105mm 16.3g]
・シャワーブローズ ソフトシェル[77mm 19.0g]
野池や川のオカッパリはもちろん、ベイトが小さいトコロ、ハイプレ場など、活躍の場は広そうです!
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