先日、1月17日(金)から19日(日)まで、神奈川県横浜市のみなとみらいパシフィコ横浜で「釣りフェスティバル2020inYokohama」が開催され、大いに盛り上がっていましたね!
ショーの来場者数などをまとめた記事もご覧になっていただけたでしょうか?
いや~、よかったですよね。2020年がスタートして、世界で一番早い時期に開催される大型のショー。成功裏に終わることができて、これから日本全国で開催されるフィッシングショーに、大きな弾みとなりました。
次は大阪です!「フィッシングショーOSAKA2020」です。訪れる予定のみなさんは楽しみにしてくださいね!
最新情報更新中!「フィッシングショーOSAKA2020」公式ホームページはコチラ
ということで、そんな盛り上がりを見せていた「釣りフェスティバル2020inYokoahama」に出展されていたMEIHOブース、気になる新製品や、ブース情報をお伝えします!
2020年注目の新製品「N」シリーズ。
愛用者の多いランガンシステムボックスの進化版であるこの「N」シリーズですが、いち早く実物をチェックできることもあって、ブースに足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。
「N」シリーズの進化の共通点は、ハンドルストッパーが搭載されたこと。
ハンドルストッパーは、フタ部分に搭載された、新しい機能です。
このハンドル付け根にあるパーツが、ハンドルストッパー。ストッパーを引き出すことで、ハンドルがロックされ、タックルボックス自体のバランスが保たれます。タックルボックスが傾いたりしないので、たくさんオプションパーツを装着していても、快適に持ち運ぶことができるんです!
カラーリングも落ち着いた色あいのグリーンツートンです。
そんな「N」シリーズを展示されていたMEIHOさんのブースを見ていきましょう。
「VS-7055N」
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313×233×231mmサイズ。3モデルある「N」シリーズの中でも一番小さいなサイズになります。
ちなみに装着されているオプションパーツは(見える範囲で)「パーツケースBM-100」、「ルアーホルダーBM」、「ロッドスタンドBM-300Light」、「マルチホルダーBM-30」です。
各オプションパーツの詳しい記事はコチラ
まるでトランスフォーマー!でも便利でしかないオプションパーツの専用オプションパーツ「マルチホルダーBM」シリーズを大解剖!
「VS-7070N」
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こちらは434×233×280mmの幅広モデル。ランガンシステムボックスシリーズとして一番最初にリリースされた大きさで、大容量タイプです。また、こちらに装着されているオプションパーツは、「ロッドスタンドBM-300Light」、「マルチホルダーBM-30」「パーツケースBM」です。
サイズ比較のご参考に、コチラの記事もどうぞ!
「VSー7080N」
コチラは、座れるシステムランガンボックスで人気の「VS-7080」の「N」バージョン!
座れるランガンシステムボックス「VS-7080」の詳しい記事もぜひご覧ください!
【VS-7080】待望の座れるランガンシステムBOXがついに登場するよ!バケットマウスとシステムランガンボックスのいいとこどり!
先日、発売が発表されたばかりの「VSー7080N」ですが、早くもブースで展示されていました!
まだ店頭に並んでいない新製品をいち早くチェックできるのも、フィッシングショーのいいところですよね。
ちなみにコチラに装着されているオプションパーツは(見える範囲で)、「ロッドスタンドBM-250 Light」、「マルチホルダーBM-25」、「ルアーホルダーBM」です。
最新のシステム収納タックルボックスの展示をはじめ、紹介したオプションパーツもMEIHOブースで展示。
気になるアイテムも、実際ボックスに装着されている状態を見ることができれば、イメージも相当付きやすいですし、妄想も膨らむというものです。
しかも!「N」シリーズなら、たくさんオプションパーツを装着してもバランスが崩れない!装着し放題です!