アスリート 105SSP【ジャクソン】
2020年3月登場予定
続いては、シンキングペンシルの「アスリート 105SSP」の紹介。
「アスリート12SSP」と「アスリート14SSP」へ新サイズが加わることで、さらに狙える幅が広がりました。
品名 | サイズ(mm) | ウエイト(g) | タイプ | フックサイズ | 本体価格(円) |
アスリート 105SSP | 105 | 24.5 | シンキング | #8 | 1650 |
ルアーの特長を解説
近年、サーフゲームの人気が増すと同時に、プレッシャーも掛かりつつあるフィールド。
そんなタフコンディション時に活躍するのが「アスリート 105SSP」。このルアーの「105mm」とは年間で最も回遊の多いベイトにあわせたサイズで、リアルなベイトフィッシュを演出し、プレッシャーを感じさせません。
サイズが小さいと飛距離がでないように感じますが、「アスリート12SSP」と同様、後方にウエイトが配置されているので、充分な飛距離を確保し広範囲のフィッシュイーターにアピールが可能に。
「アスリート12SSP」のアクションを受け継ぎながら、より細かなピッチのウォブンロールアクションを取り入れることで、魚の食性をより刺激します。
またこのサイズ感では珍しい3フック仕様で、下から突き上げてくるバイトでもとらえることができます。
カラーバリエーション
カタクチ
キャロットイワシ
ピンクキャンディー
ダブルアカキン
アカハライワシ
ヒラメノエサ
インパクトブルー
マットピンク
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