いよいよ本格的にシーズンインした、メバルやアジがターゲットのライトゲーム。
「冬の間に手軽に狙える貴重な釣りモノ」として、各地で盛り上がりますよね!
今年から始めてみよう!そんな方も多いのでは?
そこで今回は、ヤマガブランクスのライトゲーム用ロッドとして人気の”ブルーカレントシリーズ”に注目してみます。
特筆すべきはそのコスパ!
ブランクの設計から出荷まで国内自社工場で一貫生産し、品質にこだわったロッドがなんと全機種2万円台。 最初の1本にもオススメです!
BlueCurrent(ブルーカレント)ってどんな竿?
コストパフォーマンスを追求しつつ、ブランクの質には徹底的にこだわり、基本性能を追求したライトゲームシリーズが「BlueCurrent」。
純国産のルアーロッドで、どれだけのコストパフォーマンスを追求できるかという限界に挑戦したモデルであり、アジング、メバリング、チヌやシーバスまで幅広く楽しめる全8機種(内2機種が廃盤となり現行モデルは6機種)のラインナップが特長のロッドです。
250g静荷重比較
ヤマガブランクス公式「ブルーカレントシリーズ」詳細ページはこちら
機種ごとの詳細は次のページでチェック
1 / 3