12月目前!本格的にライトゲームが楽しいシーズンに入ってきました!
アジングにメバリング、ぶらっと近くのフィールドにナイトゲームに出かけてみたくなりませんか?
そんな時、お気軽に軽装備で楽しみたい、タックルは最小限に、身軽にランガンしたい!
というアクティブアングラーにオススメしたい、オススメのアイテムがあります。
それがコチラ!
「ライトゲームケースJ」
MEIHOさんのケース。厚さわずか18mm、衝撃的な薄さのワームケースです。
こんな薄いケース、そんなにワームが入らないんじゃ?とお思いの方、そんなことないですよ!
けっこう入ります。お好みで仕切りのレイアウトができるよう、仕切り板は15枚付属します。
サイズ感はこんな感じです。
で、ワームケースと申し上げていますが、もちろんワーム以外を入れてもOKなんですが、この「ライトゲームケースJ」にはワームを収納したいワケがあります。
それは、フタにひと工夫されているから。
お分かりいただけますか?ケースのフタ内側がデコボコ形状になっています。
これは、ワームスリップ加工とよばれるもので。フタにワームがくっつかないように加工が施されているのです。あの、開けるたびにワームがフタにくっついて、その都度、定位置に戻したりしなくてもいいんです。ちょっとしたことですが、これは嬉しい!
また、この「ライトゲームケースJ」ですが、商品名のJという文字が気になりませんか?
そう、Jはジョイントの意味。このケースはジョイントできるんです。
「ライトゲームケースJ」が2つあります。
どのようにジョイントさせるのかというと…
この裏面についているツメの部分を合わせてジョイントさせます。
こういう感じで背中合わせにしてドッキング!
2つ合わせてもこの薄さ。36mmです。素敵っ!
もちろん、この「ライトゲームケースJ」同士をジョイントさせてもいいのですが、もう1アイテム、ジョイントが可能なケースがあります。
「スリットフォームケースJ」
やっほい!スリットフォームです、その名も「スリットフォームケースJ」。
こちらは厚さ22mmですが、それでも十分な薄さを確保。
収納例。けっこう入りますね。
そうなんです、ジグヘッド単体オンリーなら、この2つのケースをジョイントさせると、その1セットだけでもアジングやメバリングなどのライトゲームが十分に楽しめます!
よくないですか?これ1つでご近所お手軽ライトゲーム。
もちろん、ライトゲーマーの中でもヘビーユーザーが多い「ランガンシステムボックス」シリーズにもシステム収納が可能。ボックスにもきっちり収まりますよ!
ということで、ぜひこの本格的なライトゲームシーズンのお供に、「ライトゲームケースJ」と「スリットフォームケースJ」を持って、出かけてみてはいかがでしょうか!