「アシ」「ブッシュ」「ベジテーション」が絡むエリアではスイムジグ!
風や濁りが少ない同条件で「アシ」「ブッシュ」「ベジテーション」などが絡むエリアではスリッパー【O.S.P】にドライブシャッド【O.S.P】をセットしたスイムジグを使うと高反応を示してくれます。
O.S.P公式「スリッパー」詳細ページはこちら
バスに違和感を与えずばいとに持ち込むことができる「スリッパー」
スイムジグは、ベイトフィッシュと同じ弱い波動を生み出し、同じレンジをキープできるので、バスに違和感を与えることなくバイトに持っていくことが出来ます。
程よい固さのガードがある事によって、ストラクチャーに絡めてリトリーブが可能になり、こちら側からバスに仕掛けていけるので釣果が期待できます。
スイムジグ・スリッパーはこう使う!霞水系おかっぱりでビッグフィッシュをキャッチ!【北田朋也】
強い風や雨後の濁りにはアピール力のある「ハイピッチャーMAX」【O.S.P】
風が強くて波が立っていたり、雨後の濁り気味の状態では、水押しが強いハイピッチャーMAXをよく使用しております。
O.S.P公式「ハイピッチャーMAX」詳細ページはこちら
オリジナルのハイピッチャーシリーズより、水押しが強いので広範囲にアピールが可能です。
浮上しやすい造りになっているので、水深1メートル以内でも1/2ozや5/8ozのような重いウェイトが使用でき、風に強くて遠投性能が高いのも魅力の1つです。
狙うエリアは「水門周り」「ドッグの壁」など荒れている状態でもバスが待機することが可能でベイトの回遊が多いエリアで使うとイイでしょう。
2 / 3