当サイトでも度々ご紹介させていただいている、MEIHOさんの「バケットマウス」と「ランガンシステムボックス」。
すでに愛用されているアングラーはその使い心地を実感していただいていると思いますが、購入を検討している、または、どれを選べばいいのか分からない!とお悩みの方も多いかと思います。
そこで!今回は、そんな迷えるシステム収納予備軍のみなさんに、お届けする企画!
釣りスタイル別タックルボックス購入ガイド、それではいってみましょう!
釣りスタイル別タックルボックス購入ガイド・バケットマウス編
まず、釣りのスタイルで大きく分類できるのが、ショア(陸っぱり)とオフショア(ボート)の釣り。
ショアも釣りのジャンルやシチュエーションにより、機動力が優先なのか、そうでないのかが分かれますが、オフショアの釣りは基本、ボートに乗って釣りをするので、大きく動くことはありません。なので、大容量のボックスでも問題ありません。なので、オススメなのは…
座れるハードボックス・バケットマウスシリーズ
座れるハードボックス。両面開閉可能、丈夫でとにかく大容量なのが魅力です。
サイズは3サイズあります。
シリーズ最大の大きさ、容量35ℓ。外寸で幅が45cmあり、かなり大きいです。
オフショアでもジギングやビッグルアーのキャスティングなどの大物ゲームにぴったりの大きさです。
結構たくさんのルアーを持ち込む、ブラックバスのボートフィッシングにもぴったり。
「BMー9000」は丈夫なボックスなので、こんな感じカートップの踏み台にもなるので、便利!
■SPEC
サイズ:540×340×350mm
重量:3600g
容量:35ℓ
カラー:ブラック/オフホワイト、マットレッド
価格:7000円
・ボートバスフィッシング
・オフショアのビッグゲーム