出典:天龍
天龍のトラウトロッドシリーズ「Rayz(レイズ)」がフルモデルチェンジとなり、2020年春の登場を予定しているとのこと。
天龍スタッフブログにて、NEWレイズについて綴られているので、目を通してみてください。
http://blog.tenryu-magna.com/?eid=1446
来春発売されるNEWレイズは、これまでの基本コンセプトを踏襲した上でさらに進化を遂げたロッドであること。
また、それでありながら「誰もが使いやすいアクション、バランス」を求めたロッドであることが分かります。
トラウトファン、レイズファンの皆さんは、要チェックです!
天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。