【さらに1本が狙える】DAIWAスティーズワームを全7種を詳しく紹介
スティーズ ハイドロカーリー
琵琶湖で「釣らせるガイド」として知られる三宅貴浩氏監修の特殊なデザインのカーリーテールワーム！
見ての通り、マイクロハンドと呼ばれるパーツがボディにだくさん付いているのが特徴。
ダイワ公式「スティーズ ハイドロカーリー」の詳細ページはこちら
三宅 貴浩（Takahiro Miyake） プロフィール
パークマリーナをベースとする鬼釣らせ琵琶湖プロガイド。オールラウンドな釣りをメインとし、魚探を駆使したバーチャルサイトフィッシングを得意とする。布目ダムや津風呂湖にも精通し、チャプター、JBプロ戦、ローカル大会等での優勝・入賞多数。大阪府出身・滋賀県在住。
●琵琶湖ガイド情報●
TAKプレミアムガイドサービス=ガイド受付☎077-585-6804（パークマリーナ）
出船マリーナ：パークマリーナ（守山市木浜町1564－31）
ガイドエリア：全域
特徴はこちら
最大の特長といえるのが、わずかな水流にも反応し自発的に動くマイクロハンドを搭載していること！
巻いてもビリビリ動いてくれるし、フォール中にもビリビリと振動、また放置していても、わずかな水流に反応して揺らぎアクションをしてくれるんです。
またこのマイクロハンドのおかげで、フォールスピードが抑えられて、バイトチャンスが増えるケースも。
サイズは3.6inchと7.1inchがラインアップ。
カーリーテール部分は3.6インチと7.1インチで薄さが違います！
3.6inchは0.9ｇのダウンショットのフォールでもアクションする薄めのカーリーテールを搭載。
ピッチの細かいアクションが特徴です。
一方、7.1インチは広大なエリアから魚を引っ張るため、2mmという極厚のカーリーテールを搭載。
琵琶湖ではマストな大きなユラユラとしたアクションが魅力です。
まぁ見ためもヤバいですが、アクションはさらにヤバめです。ショートムービーをぜひチェック！
また、フックが刺しやすいようにワームの本体にスリットが入っていて、使いやすさも申し分なし。
スペックはこんな感じ
| サイズ （inch） |
色数 | 入数（本） | メーカー希望 本体価格（円） |
|---|---|---|---|
| 3.6 | 8 | 8 | 770 |
| 7.1 | 8 | 5 | 880 |
カラーバリエ
グリーンパンプキン
サマークロー
ブラックオレンジ
シュリンプ
シナモングリーンフレーク
グリーンパンプキンブルーフレーク
モーニングドーン
ウォーターメロンシード
動画でアクションをチェック
出典：YouTubeチャンネル「Ultimate BASS by DAIWA」
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