ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

サンライン主催の2つのバス釣りイベント情報をお届けっ!「BASS FAN CUP in 津久井湖」「バス祭りin大江川」開催決定!

  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

秋のバス釣りシーズンに突入しましたね!!

そんなイイ季節にサンラインが楽しそうなバス釣りイベントを開催予定!

場所は神奈川県の津久井湖と岐阜県の大江川! 気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

 

イベント参加希望の方はサンラインの公式ホームページ上のイベント情報内の専用フォームから応募できます!(2019サンラインバス祭りin大江川の応募フォームは後日用意される予定)

サンライン公式ホームページはこちら

 

サンライン(SUNLINE)

1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。 独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。 最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!

SUNLINE BASS FAN CUP in 津久井湖 2019

SUNLINE BASS FAN CUP in 津久井湖 2019が11月2日(土)開催される。

 

詳細は以下の通り。

大会名 SUNLINE BASS FAN CUP in 津久井湖 2019
開催日 2019年11月2日 土曜日 ※悪天候による中止の場合、予備日はありません。
対象魚 ラージマウスバス
大会会場 神奈川県・津久井湖
集合場所 津久井観光ボート
募集人数 約80名(応募者多数の場合、抽選となります)
参加費 2,000円(ボート代別途)
  レンタルボート代 1人乗り\3,000、2人乗り\4,000
募集期間 2019年9月13日(金)~ 10月14日(月)
参加資格 サンライン製品の愛好者
  ※16歳未満の方(中学生以下)は保護者の同船が必須です。
競技規定 サンライン製品を使用すること。
  25cm以上の生きたラージマウスバス2匹の総重量で競います。
  ボートからのルアーフィッシングに限る。
  1艇につき2人まで乗船が可能です。
  ただしペア出場者の検量は2人で2匹とし、入賞時の表彰もペア単位となります。
  ※2人乗船時の注意点
  2名乗船後、積載物の重量により船体が不安定になり、安全上問題があると主催者が判断した場合はペア参加をお断りします。
  事前に本番同様のセッティングを行うなどして、安全性をご確認下さい。
表彰 1~5位、ビッグフィッシュ賞 など

 

 

2019サンラインバス祭りin大江川

続いて2019サンラインバス祭りin大江川が11月3日(日)に開催される。

 

詳細は以下の通り。

大会名 2019サンラインバス祭りin大江川
日 時 2019年11月3日(日)※悪天候による中止の場合、予備日はありません。
受付時間  AM 7:00 ~ AM 7:30
競技時間  AM 8:00 ~ PM 1:00
集合場所 大会本部(受付) 海津市漁業協同組合駐車場
開催場所 大江川水系(釣り禁止エリア除く)
募集人数 先着50名(※定員以上の応募があった時は、お断りする場合がございます。)
募集期間 2019年 9月24日(月)~ 10月22日(月)当日受付分まで
参加資格 サンライン製品愛好者であること (※20歳未満の方は、保護者の承諾が必要です。)
参加費 2,000円 を当日受付で徴収します。
  別途釣券が必要となります。(日釣券300円・年釣券5,000円)
審査方法 ・対象魚:ラージマウスバス(他魚部門でナマズ・雷魚・ブルーギルのいずれか)
  ・1匹長寸(検寸3回まで)
  ・下記要領でエントリーされた魚の最長長寸にて順位を決定します。
   ①当日配布のメジャーに検寸カード・魚をのせてスマホ等携帯電話にて撮影(写真は各自で保存)。
   ②すぐに下記指定アドレスへエントリー番号・名前・長さを件名に入れ送信
  ※魚の取り扱いは各自の責任でお願いします。(但し魚の移動は禁止)
  検寸用アドレス
  参加者返信時までに取得
   ※詳細は当日ご説明いたします。
   ※検寸時等で不正が認められた場合は失格とします。
競技規定 ・ルアー釣り(エサ釣り禁止)
  ・救命具着用
  ・参加賞キャップ着用

 

 

 

釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」