さてさて、鉛スッテとドロッパーをつなぐハリス＆枝ス部分。

メジャークラフトでは簡単にセッティングできる、御免なスッテシステムリーダーを用途に応じた3種類で展開。

写真左からショートハリスタイプ、ゼロハリスタイプ、中オモリエギタイプとなっています。

出典：メジャークラフト

今回お伝えしている鉛スッテ＆ドロッパーというスタイルならショートハリスタイプ（枝ス3cm）とゼロハリスタイプ（枝ス0cm）がオススメ。

オモリグに対応するのが、中オモリエギタイプとなります。

弾丸ブレイドエギング専用X8

ちなみに、ヒロセマンが主に使用していたメインラインが、ハイコスパなPEライン「弾丸ブレイドエギング専用X8」です。

弾丸ブレイドX8のエギング専用モデルで、ラインカラーはピンク。潮切り性能のよい0.5号をメインに使っていました。

エギング専用モデルは0.5号（12lb）、0.6号（14lb）、0.8号（16lb）というライトライン。150m巻きで2,100円という価格！　8本縒りですよ!!

弾丸フロロショックリーダー

併せてハイコスパなリーダーも紹介しておきましょう。弾丸フロロショックリーダーです。

安心の日本製クオリティ。しなやかでシステムやノットが組みやすいのが特長です。

システムリーダーも発売されていますが、コダワリ派で仕掛けを作りたい！なんて方は、コチラを使ってみたらイカがでしょうか！

0.6号（2lb）～5号（20lb）の30m巻きで価格は450～600円。