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【ジャッカルSW動画公開】杉山代悟のDaigo Style~ワームローテで釣りマクりアジングin愛媛県戸島~

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アジング特集2019

DAY2 サイズUPを狙って朝マヅメにGO!

2日目の朝。早朝4時半、まだ暗いうちに現場入りし、サイズUPの回遊の個体を狙うため、前日の豆アジとはまた違った作戦に。

選んだのは「スイスイスイムジグヘッド」の2.1gに、前日も好調だった「アミアミ」1.5インチ。遠投してボトム付近を探るのが狙いです。

…でも、前日と同サイズ(笑)。

それでも、このサイズはなかなか掛けるのが難しく、ゲーム性が高い!

どんどん掛けていきましょうということで、続きます!

カマスもきた!

お次はスプリットに変更。5gシンカーを装着して、「豆アジ対応ミニジグヘッド(プロト)」0.2gに「アミアミ」2.3インチをロングキャスト。狙うはミオ筋の深い所。すると、バイトが発生!

金太郎飴状態です。このサイズは多くいるのは分かったので、またちょっとポイントを変えてみることに。

そして、着実に追加していく代悟君。

メバルにカサゴ、そして、こんな珍客も!

ハリセンボン!ちなみにハリセンボンのハリは柔らかかったです。そしてうまく膨らんでくれませんでした(笑)。

もちろん、アジも釣ってますよ!

やはり、前日と同じく、「豆アジ対応ミニジグヘッド(プロト)」が正解パターンで、たくさんの豆アジを釣ることができました!

ここでタイムアップ。フェリーの時間が迫ってくるので、タックルの撮影等を行っていると…

ここでこのサイズを釣るか(笑)

サイトフィッシングで20cm前後のいいサイズを3連発!

パターンを見つければ、こういうことです。

ヒットルアーは、今回活躍した「豆アジ対応ミニジグヘッド(プロト)」の0.4gに、「アミアミ」の1.5インチでした!

とうことで、その日、その時の状況を読んで、正解に合わせていけば、楽しめるアジング!

ジグヘッドの種類やウエイト、ワームも各種あれば、アジャストできることが証明できたのではないでしょうか。

サイズの部分では代悟君も悩みながらの展開になりましたが、豆アジサイズの数を釣る正解にはたどり着けましたしね。

ということで、この代悟君のアジングスタイルを参考に、ぜひみなさんも爆釣してください!

この模様は、前編と後編に分けて、動画を配信中!ぜひご視聴ください!

前編

 

後編

 

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